上野精養軒にて開催されま した。
今年は第1部、清元、第2部、小唄の豪華なゆかたざらいとなり、充実した一日でした。
皆様の白熱した演奏をたっぷりと堪能できましたね☆
皆様の写真は後日アップいたします!



三越劇場で開催されました。清元志寿朗社中の「青海波」で出演致しました☆
2回公演でしたが風邪で喉の調子が悪く、苦戦しました。喜裕師匠は、いつもより慎重に唄っていてかえってよかったと言って下さいました。ひとつ勉強になりました。油断大敵、体調管理にスキがありました。反省反省。
お客様は満員で室瀬蒔絵様の素晴らしい作品の数々の展示があり、又、鶴澤清冶様ともご一緒の舞台で感激です。
写真はありませんが、たくさんの応援ありがとうございました☆
人形町の「濱田屋」で開催されました。
幹事さんのご尽力で過去最高の出席者で盛大に行われました。小唄会のあとの楽しい懇親会では最高のお料理と芳町の芸者さんの踊りを堪能いたしました。お料理の写真はいつものようにデザートだけになってしまいました☆




春日会館で開催されました。喜裕美会と喜裕会から3番出演致しました。
曲 唄 糸
せじで丸めて とよ裕美果 とよ裕美路
舟に船頭
梅雨の晴間 とよ喜裕宝 とよ喜裕美
あの花
水の出花 豊喜裕生 とよ喜裕呑
逢いたい病
☆とよ裕美果さんと、とよ裕美路さんとても綺麗で演奏もしっかり出来たのに写真撮るの忘れてしまいました。あの、緊張する舞台設定は他に類をみないと思います。満員のお客様でしかもまん前に喜裕師匠が・・・。打ち上げは、初小川さんのうなぎで、その後は浅草のアンヂエラスのお茶とケーキで締めました!楽しかったですね!
【歌詞】
一声を花の東(あずま)の町々へ 残してゆくか 山時鳥(やまほととぎす)
「萌黄(もえぎ)の蚊帳や 蚊帳や幌蚊帳」
涼しい風が来るわいな
【解説】
この小唄は大正8年8月鶯亭金正が作詞し、歌沢佐登が作曲した歌沢節を、幸兵衛が金升の諒解を得て小唄化したものである。
江戸の町に「蚊帳売」が現れたのは、3代将軍家光の寛永年間で、饅頭笠(まんじゅうがさ)、腹掛け、股引、」ちゃんちゃんこのようなものを着て、天秤棒で前後に葛篭(つづら)のようなもの吊り、その上に畳んだ蚊帳を載せて、節を付けた呼び声で町中を売り歩いた。清元「文屋」の中で唄われる「萌黄の蚊帳」の節はその呼び声を採り入れたものである。その後専門店や百貨店で扱うようになったが、この小唄は明治期の「蚊帳売」の呼声を唄ったもので小唄としては「苗売」と同じく「蚊帳売」の呼び声が生命で、江戸前の小唄として大変流行した。(昭和小唄 その1 木村菊太郎著より)
【歌詞】
二人一緒に暮らすなら 茄子と胡瓜のつき加減
涼しく箸を取り膳や 浮世をさらりと茶漬けにしょ
【解説】
岡野知十作、草紙庵曲
映画に「お茶漬けの味」というのがあったが、結局はお茶漬けの味のようにサラリとしたのが夫婦愛の極致と言うことになりそうだ。三味線のおくりに米洗いの曲がうまくついている。(小唄控 木村壮八監修より)
☆いよいよ明日となりました。私の唄う曲の解説です。なるべく新曲(はじめて唄う曲)に挑戦するようにしています。どうしても自分の唄の勉強が最後になってしまうのですが、今日は一日、この曲と向き合いたいと思います。私の一番苦手なサラリと粋に唄う曲なのですが、人生を重ねた何十年か後にもっと上手に唄えるようになっていればいいかな・・・では、明日は皆様と清元、小唄三昧の楽しい一日を過ごしましょう!
今月のお言葉はいいですね、上半期に蓄積した煩悩を秋風が彼方へ持っていってくれるんですね☆

先日のゆかたざらいで「明烏」の素晴らしい演奏を聴かせて下さいました清元志寿朗師匠が三味線でご出演されます☆
NHK-FM 「邦楽のひととき」
9月7日 11:00~
演目 清元 「雁金」「申酉」
再放送
9月8日 5:20~
ゆかたざらい欠席のつるちゃんが差し入れに下さった日本酒とかまぼこを頂戴いたしました☆
美味しかったです!大きな声では言えませんが熱海の温泉に行っていたらしいです。


どんなになってるかなと楽しみに、行ってみると葉っぱが最大に大きくなって、お花がオブジェのようになっていました。そんな中にまだ蕾もちらほら・・・・自然界にも遅咲きがあるんですね。・・・。


喜裕美会の美女5人の写真追加です☆


【歌詞】
満月や 葉越し柳の涼風に 吹かれて歩む二人連れ
磯浜近く打ち寄する 女波男波の音ならで
沖の鴎はヨー 大漁知らす
沖に櫓拍子浜の唄
【解説】 初代平岡吟舟詩・曲
東明流「四季短歌」の中の組曲の「春」「夏」に続けて「秋」を唄った一曲を取り上げて小唄としたもの。前半は東明節を取り入れて、静かな中に艶っぽさをみせ、後半は浜唄をたっぷり聞かせて小唄に移る趣向で作曲の秀れているところから戦後も小唄会に出されて大変に流行した。
☆ふじ屋さんの手ぬぐいが好きで玄関とお稽古場の二箇所に飾っています。季節に合わせ毎月取り替えているのですが、昨日お稽古にみえた小笹様はぜ~んぜん気づきませんでしたとの事、毎月取り替えてますから、皆様宜しく、気づいて下さいませ。今月は、月と萩の手ぬぐいです!


【歌詞】
待ちわびて 寝るともなしに まどろみし
枕に通う かねごとも 夢か現(うつつ)か現か夢か
さめて涙の袖たもと あれ村雨が降るわいな
【解説】
河竹黙阿弥詩、六世富本豊前椽曲
「お浦新三」の芝居に使われている。富本「田雁」の一節(歌沢)を江戸小唄化したものである。唄の意味は、女が恋しい人を待ちわびて、何時とはなしにまどろむが、目が覚めてもその人は訪ねて来ず、ひとり涙の袖を濡らすという意味で、この江戸小唄は、歌沢調の節の長い唄いかたで、黙阿弥一流の、しっとりとした作詞と、豊前椽の渋い作曲によって、今日もよく唄われている。
☆お彼岸に咲く彼岸花、白いお花もあるんですね。お彼岸に咲くせいか、寂しい気分になってしまうお花です。

