【歌詞】
年の瀬や年の瀬や 水の流れと人の身は 留めて止まらぬ色の道
浮世の塵の捨てどころ 頭巾羽織も打ち込んで 肌さえ寒き竹売りの
明日待たるる宝船
【解説】
明治後期に作られた歌沢系の芝居小唄で、明治33年の「高名忠臣蔵」上演の時、寅右衛門によって作曲されたものだろう。
赤穂浪士討入の当日、両国橋で室井其角が、大高源吾の零落した笹売り姿を見かけ「年の瀬や水の流れと人の身は」と発句で問いかけると源吾はすかさず「明日待たるるその宝船」と唄い別れる。折から吉良邸より聞こえる陣太鼓の音はこれぞ赤穂浪士の討ち入りだった。「留めて止まらぬ~捨て所」は、源吾が故郷の母に遺言の手紙を書き送り、この世の全ての義理を捨てて主君のために殉ぜんとする武士の意地を唄ったもの。「肌さえ寒き」に一中節を取り入れ、年の侘しさ、慌ただしさと、来るべき年への望みなどをよく表現している。(小唄鑑賞 木村菊太郎著より)

☆いよいよ12月になってしまいました。本当に一年早かったです。今年も、わかっているけど見てしまう忠臣蔵で年の瀬を迎えることでしょう。
玄関の南天も、今年もまた、たわわに赤い実をつけてくれました。変わらぬ年の瀬を迎えられることが、どんなに幸せかを学んだ年でもあります。来年もどうぞ難を逃して下さい☆
年末になるとパソコンの調子が悪くなります。そのようにセットされているのではないかと疑うほどです。ソニーのvaioから東芝のdynabookに買い換えました。富士通を買うつもりでヨドバシに行ったのに、店員のお兄さんのたくみな話術で言われるままに東芝を購入していました。でも3万9千円です☆安~い!vaioは25万円以上で購入したと思います。思えば、名古屋や、あらゆるところへ持ち歩き、猫にキーボードを横断されたり、PCの上で寝られたりと随分と乱暴な扱いではありました。今度はやさしく丁寧に末永くお付き合いしたいと思っています。

アメリカ留学中の是ちゃんからエアメールが届きました。日本から遊びに来た友人たちをナイアガラの滝に案内したそうです。タイに出張中のひとみちゃんも一時帰国し12月8日にはお稽古場に顔を見せてくれるそうです。アメリカ、イタリア、タイ、石垣島・・・訪問したい国がどんどん増えてゆきます、いっそのこと一度に廻ってしまおうか・・・と夢は枯野の駆け巡っています。

お稽古場のお庭のもみじが紅葉しました☆ささやかですが綺麗です!

タイから一時帰国中のひとみちゃんがお稽古に来てくれました。心配の洪水ですがひとみちゃんの会社はなんとか無事とのこと。あの洪水で自宅待機が多かったためお稽古が出来たと素晴らしい報告☆確かに腕が上がっていました!そして、あの「こけし」をタイの事務所に飾ると喜んでくれました。「こけし」の嫁ぎ先も決まり、めでたしめでたしです☆

今日は私の町会の餅つき大会が、目の前のお寺の瑞輪寺で行われました。ちょうどお着物でお稽古に来てくれた松澤さんとお稽古の合間に行ってまいりました☆つき立てのおもち最高!美味しかったで~す!



先日のボジョレーヌーボーの会で不覚にも惨敗し学習致しました。ナースツルオカのアドバイスもあり、飲む前に飲む!何事も準備が必要です、「備えあれば憂いなし」です。今後の宴会は連勝致します☆

清元の武藤様より頂戴致しました。クリスマスバージョンで可愛らしいです。喜裕美会女子大喜びでした!ごちそうさまでした!

うなぎ「久保田」にて開催されました。最若手の美樹ちゃんは、今年の5月に入門☆お伊勢まいりにあこがれて入門し見事に夢の「お伊勢まいり」弾き唄いをやりとげました!おめでとう!「津軽民謡、道南口説き節」の演奏もあり多彩な忘年会となりました。皆さん確実にレベルアップしている事が実感できましたね!喜裕美会女子も元気です。二次会のカラオケではAKB48の曲も登場!楽しかったです。皆様の写真は後日、写真集にアップいたします☆




富永様より今年もチョコレートを頂戴いたしました!喜裕美会女子はしあわせです☆痩せてる暇などありません!美味しかったです☆ありがとうございました!

ピッツバーグのこれちゃんから届きました!「学業に追われて思うように練習できなかったのが悔やまれますが、あきらめずに来年も精進して参ります!」とありました。その心意気が一番大事ですよね☆NFVER GIVE UPの精神ですね。
来年もスカイプレッスンでの成長ぶりを楽しみにしています☆


あっという間に、今年最後の一日となってしまいました。ご近所さまから手作りの手打ちそばを頂戴致しました。紅白歌合戦を見ながら、おそばをいただいて年越しです。
今年も皆様のおかげで楽しく充実した一年を過ごすことができました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。よいお年をおむかえ下さいませ☆