東京小唄・清元・三味線教室

小唄 「秋の野に出て」

投稿日:2016年9月10日

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小さい秋を見つけました。彼岸花が一輪咲いていました。連日の暑さですが、季節は着実に秋を迎えてるようです。
東京では秋の野を見ることはなかなか叶いませんが、小唄の「秋の野に出て」を紹介します♪
【歌詞】
秋の野に出て七草みればアアさんやれ 
露で小褄がみな濡れかかるよしてもくんなよ 鬼あざみ
【解説】
安政以前の古い唄。秋の野に出て「虫聴き」や「七草見物」をすることは初秋の風流な行事であった。美しい花を見ながら野を歩いていると、萩や芒の葉先から秋風に白露がこぼれ落ちて、小褄(着物の裾先のこと)が濡れかかる...よしてもくんなよ鬼あざみ。

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