東京小唄・清元・三味線教室

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いざさらば
2016/11/18

【歌詞】 いざさらば 雪見に転ぶところまで 連れてゆこうの向島 梅若かけて屋根船の 粋な世界じゃないかいな 【解説】 明治中頃に作られた小唄。唄い出しの「いざさらば雪見の転ぶところまで」は芭蕉の俳句で […]

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雪のだるま
2014/02/09

雪の達磨に炭団(たどん)の目鼻 溶けて流るる墨衣(すみごろも) (本唄) 切れてみやがれ ただおくものか 藁の人形に五寸釘 【解説】  初代平岡吟舟詩・曲 明治中期に作られた江戸小唄である。 本歌は、 […]

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雪はしんしん
2014/02/08

【歌詞】 雪はしんしん夜も更け渡る どうせ来まいと真中へ ひとりころりと肘枕 何刻(なんどき)じゃ ああ寝いられぬ 【解説】  安政年間の江戸端唄を三世清元斉兵衛が江戸小唄に作曲したものであろうといわ […]

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青いガス燈
2014/01/31

【歌詞】 青いガス燈斜めに受けて 白い襟足夜会巻 駅で別れたあの人の 影がちらつく雪もよい ギヤマングラスで交わした酒に 凍える心あたためつ 帰る煉瓦の金春道を 素足に履いた吾妻下駄 【解説】 田中宏 […]

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主さんと
2012/11/08

【歌詞】 主さんと 廓の浮名も立ちやすく 風の噂やうたてや辛や 流 れの身こそ世を花と 比翼連理の二丁立 ともして雪の肌と肌 恋のならいの心太く 切るという字は習やせぬ 【解説】 吉原の遊女が、好いた […]

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小唄「初雪に」
2011/10/19

【歌詞】 初雪に降り込められて向島 二人が中に置炬燵 酒の機嫌の爪弾きは 好いた同志の差し向かい 嘘が浮世か浮世が実か 誠くらべの胸と胸 【解説】 初代清元菊寿太夫詩・曲 明治二十年頃、菊寿太夫が六十 […]