東京小唄・清元・三味線教室

生徒「A・K」さんの声

入門のきっかけ
落語が好きで噺の中にしばしば挿入される唄に興味を持ったこと
入門時の年齢
30代
性別
女性
職種
派遣社員
入門時の経験
なし
主な稽古日
木・金・土
主な稽古時間
午前中・夕方
入門した感想
最初は唄のみのつもりでしたが、勧められて始めた三味線がことのほか楽しく、練習の成果を見てもらえる稽古日が待ち遠しい日々です。
入門時の悩みと解決方法
上下関係が厳しかったりお弟子さんたちのコミュニティにうまく入れなければ、長続きしないだろうと考えていました。
しかし先生は「小唄は娯楽で庶民が歌っていたものだから楽しくやること」というスタンスで大変優しく親身に教えてくださり、お弟子さん方もいつも明るい笑顔で声をかけてくださるので、まったく心配いりませんでした。

その他の生徒さんを見る

20代 女性
コロナ禍で時間ができ、以前から再挑戦したかった三味線を始めようと思って
40代 女性
ネットで谷中にお稽古場があることを知り基礎講座に参加しました
40代 女性
人生最後の楽器は三味線!と思っていたから
80代 男性
前の師匠の稽古場が終了し、新しい稽古場を探していた。
30代 女性
三味線を弾きながら唄えるようになりたかったため。