伝法院庭園ー公開中です

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5月9日迄公開中です。写真はちょっと古いですが、先月26日に訪れた時のもので、枝垂れ桜が咲きかかっていました。浅草の真ん中とは思えない景色で、京都の何処かの庭園のようですが、新旧2つの塔が間近に見えます。寺宝の絵馬の展示もしていて谷文晁、長谷川雪旦、歌川国芳、などの有名画家のものも多く楽しめました。

銀座一丁目の「ベジー」

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おおくまさんの奥様がやっておられる銀座一丁目の「ベジー」、ここは野菜ソムリエの素晴らしいベトナム料理として大変評判の店ですが、近々閉店されると言う事で、先日グループ稽古の後、師匠や他のお弟子さん達と、「お疲れ様会」、「有難う会」、をやりました。
回りに具材が置ける鍋、これは良いですネエ。中に落とすだけで皿が要らない、アイデアですね。
賑やかで楽しい会でしたが、やっぱり寂しいですねえ。
次はクボタさん、宜しくお願いします

寿初春大歌舞伎(夜の部)

寿初春大歌舞伎(夜の部)

寿初春大歌舞伎(夜の部)

寿初春大歌舞伎(夜の部)

昨日、師匠やお弟子さん達と観劇して参りました。
演目は、①猩猩、②二条城の清正、③廓文章(吉田屋)、④雪暮夜入谷畦道(直侍)、です。
この内、③は夕霧伊左衛門、④は三千歳直侍、の物語で小唄に採られており、選曲集にも収載されています。
 夕霧伊左衛門は第5集の「冬編笠(うらぶれし)」で今回の舞台では夕霧は玉三郎、伊左衛門は雁治郎でした。玉さまはスゴいですねエ。
三千歳直侍は第7集の「三千歳(一日逢わねば)」と第8集の「上野の鐘(直侍)」で、今回の配役は三千歳が芝雀、直侍が染五郎でした。クライマクスの盛り上がりが素晴らしかったですねエ。ただ、欲を言えば三千歳がもう少し細身だったらなア。

月見の会に寄せて ~お月様は何処に行っちゃったんだろう~

月見の会に寄せて ~お月様は何処に行っちゃったんだろう~

早1週間後となった会を楽しみにしていますが、私が普段風呂の中などで、声に出したり出さなかったりして唄っているものの中で月が登場するものを抜き出したら、上の様になりました。
明治大正期は沢山有って、大正の終わりには童謡にも出てきます。これが昭和に入るとぐっと減ってしまいます。何故でしょうね。私が知らないだけなのか、軍歌に押された所為なのか。
戦後になると、また、出てきますが、昭和35年の「月の法善寺横町」あたりを最後に月はどこかに行ってしまった様です。日本人の心象風景から月が消え去ったと云うことでしょうか。やはり残念な気がします。因みに私が一番、でもないか、好きな歌詞は「月が侘しい路地裏の屋台の酒のほろ苦さ」かなあ。
当日は旧暦11日だから出るのは早くて大きさも半分よりはかなり大きい筈。期待をしていますが、天気次第で、もし見られなかったら、会が終わってから「雨降りお月さん」でも唄いましょうかねえ。

民謡全国大会で御父君が見事日本一

との前月末の師匠ブログの記事を見て思い出したのですが、実は前回大会の折、師匠や会のお仲間数人と会場の国技館へ行きました。
民謡大会と云うものを聴きに行くと云うのは初めての経験だったのですが、その時の感想をひとつ。
記事にある様に、出場者は地区大会の優勝者ばかりで当然大変唄の上手な方々なのですが、長時間聴いていると、曲名の中に大抵含まれる地名は変われど、どの曲も代り映えがしなくなる上に、唄もやたら高い声で唄うだけでどれも代り映えがしなくなる、と云うことだったのですが、そんな中で一味違うかと云う人が時たま唄う。そういう方々はやはり入賞していて、御父君は準優勝でした。
それが今回は優勝とのこと。おめでとうございます。
一味違うって大変なことですね。
☆つぎはクボタさん宜しくお願いします。

木枯し1号が吹いた今朝の神宮外苑

木枯し1号が吹いた今朝の神宮外苑

木枯し1号が吹いた今朝の神宮外苑

木枯し1号が吹いた今朝の神宮外苑

近頃の朝飯前の散歩コース。下から順に、銀杏並木(まだ緑色ですが、今朝は実が沢山落ちていて避けながら歩きました)、明治絵画館前(富士山が見えました。国立競技場が建ったら見られなくなります。)、国立競技場跡(一昨日、解体が完了し更地となりました。)

再び、加那ちゃん

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丁度3年前、生徒ブログに、うちのルンバの加那ちゃんについて、「この子が仕事をするのは私が不在か風呂に入っている様な時なのですが、仕事が終わると、黙って部屋の片隅の自分の居場所に戻って次の仕事を待っています。あんまり可愛いので、加那ちゃんと名付けたのです」と書きましたが、今日は仕事はちゃんとしてくれたのですが、家に戻れていませんでした。実は、これで2度目。年をとった所為でしょうか。寂しくて、悲しく、嫌ァ~な、感じ (>_<) ☆次はノラさんお願いします。

各派小唄名流大会

各派小唄名流大会

本日、三越劇場で東京新聞主催の大会があり、とよ喜裕美師匠は大師匠(とよ喜裕師匠)の糸で「逢いみての」と「ほどほどに」を唄われました。良かったあ(^_^)

次はノラさん宜しくお願いいたします!

吉例顔見世興行

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昼の部を観て来ました(^_^)
4演目の内、3演目が小唄にも縁の深いもの。最初が、藤十郎の恋。ただ、羽織(とその紐)は紫ならぬ黒でした。次いで、新口村は梅川役の秀太郎の熱演が良かった。使い果たして二分残るは台詞でなくて浄瑠璃。そして、七段目一力茶屋は平右衛門役の勘九郎の熱演と、遊女お軽役の七之助の美しさが凄かった。この兄妹良いですね。由良之助が花道でウイーと唄うのを期待していたんだけれど、由良之助はそもそも花道に出てこなかった(・_・;

国宝「飛雲閣」

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飛雲閣は安土桃山文化を代表する楼閣建築で、豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構と伝えられ、「金閣」・「銀閣」と共に、「京の三名閣」のひとつ。此処を拝観するのは、実は初めて(^_^)