小唄 「さくらさくらと人々が浮かれたまうはいつのこと 三月末から四月の中ばかね花盛り」 この寒さで蕾も凍えてしまったでしょうね。でも必ず見事な花を咲かせてくれる事を私達は知っています。 みんなが […]
久しぶり髷も似合ったふたり連れ梅もほころぶ境内で 嬉しい思いもつかの間に義理にせかれた切れ話お蔦が涙 なくなくもくぐる鳥居の影暗く月もおぼろの春の宵
一日逢わねば千日の思いも積もる春の夜の静かに更けて冴え返る寒さをかこう袖屏風入谷の寮の睦言も淡き灯影に波打たす隙間をもるる雪下ろし
夏の涼みは両国で行き逢う舟のさざめ唄 月あかり見ればおぼろのつめ弾き姿忍び逢う夜の首尾の松 うろうろ舟の行逢いに「エエ西瓜はいかが豆や枝豆」影芝居 まず銅鑼の音「しがねえ恋の情が仇」命の綱の切れたを […]
色気ないとて苦にせまいもの賤が伏家に月もさす 見やれ薔薇にも花が咲く田植え戻りに袖褄ひかれ 今宵逢おうの目づかいに招く合図の小室節薄に残る露の玉 かしくと読んだが無理かいな
夕立のすぎて涼しや白鷺の 片足あげて岸ちかく 風のまえなる羽づくろい みだれみだれしよしあしの いやじゃいやじゃはうらのうら 浦漕ぐ船のゆれごごち 女なみと男なみがうちあげてはまた うちおろす
うからうからと月日たつのになしのつぶての沙汰なしはやみじゃやみじゃと待つうちにお月様ちょいと出て南無阿三ぼうそばやさん何時じゃ引けじゃえ
あの花が咲いたそうだが浦山しさっと雨もつその時はわしも後から咲くわいな
春日会館にて行われました。 喜裕美会からは以下の4名がお名取りになられました。 おめでとうございました。 ○春日とよ裕美鶴(カスガトヨユミツル) 坂本しげ ○春日とよ裕美之(カスガトヨユミノ) 山賀 […]
お稽古場には、ひなまつりに因んだお菓子がならびました☆ こんな大人のお稽古場でもひなまつりが楽しめていいですね! ごちそうさまでした☆