よりを戻して逢う気はないか未練でいうのじゃなけれども 鳥も枯木に二度止まるチト逢いたいね のろいようだがあの人ばかり思い切られぬ事がある 長い馴染じゃなけれどもちょいとちょいと好きな人 【解説】 「縒 […]
水の出花と二人が仲はせかれ逢われぬ身の因果 たとえどなたの意見でも思い思い切る気はさらにない
【歌詞】 水の出花と二人が仲はせかれ逢われぬ身の因果 たとえどなたの意見でも思い思い切る気はさらにない 【解説】 水の出る途端が、丁度ほとばしり出るような恋情に よく似ていることをたとえたもので、若い […]
やけに駆け込みのお稽古が多いなと思っていたら、お弟子さんたちでお稽古が終わってから私の誕生会を企画してくれていました☆千駄木の「露路」という素敵なイタリアンでした～。さくらちゃんの家出でメソメソしてお […]
田中様が今年一番の薔薇を持って来て下さいました☆名前を伺うのを忘れてしまいました。香りが素晴らしいです。どんな香水もかないませんね☆
英会話レッスンの仲間が○○才のお誕生日祝いをしてくれました。ロバート先生にお花とワインを頂きました☆この一年のテーマは基本に立ち返り美容と健康！（health＆figure)です☆
浅草ビューホテル「飛翔の間」にて開催されました。 300人以上のお客様の大パーティーとなりました。浅草、向島の花柳界の芸者さんや料亭のおかみさんなどなど、超豪華で華やかなパーティーでした☆芸者さんや幇 […]
来月より入門予定の陽子さんが喜裕美会女子に嬉しいおみやげを持ってきて下さいました。アラフォーいっぱいの喜裕美会に連休明けから３名のアラサーの入門が予定されております！どうします～～がんばれアラフォー以 […]
【歌詞】有明の油ももとは菜種なり 蝶が焦がれて逢いに来る 昔思えば深い仲 笑われる気で来たわいな 【解説】明治３０年頃に流行した俗曲の有明節｢有明のともす油は菜種なり 蝶が焦がれて 逢いに […]
中電ホールにて開催されました。 さわやかな晴天にめぐまれまして、豊裕美龍様とお孫さんと一緒にパチリ☆ 曲目 唄 糸 二年坂 豊裕美龍 […]
【歌詞】 梅が香を幸い東風(こち)が誘い候 かしくと書いた土筆(つくづくし) 主に扇を重ねてそして 誰を招くか早蕨の 手ごとというもはずかしく 顔に朝日がさすわいな 【解説】 五代目菊五郎の大阪興行 […]
｢第４回喜裕美会」のビデオ鑑賞会を行いました。まだ1ヶ月前のことなのに何年も昔のことのようでした。皆さん最高の演奏でしたね☆
【歌詞】 夜桜や 浮かれ鴉がまいまいと 花の木影に誰やらがいるわいな とぼけしゃんすな 芽吹き柳が 風にもまれて ふうわり ふうわりと おおさ そうじゃいな そうじゃわいな 【解説】 文化年間の吉原の […]