三越劇場にて開催されました。 演奏終了後、応援にきてくれた喜裕美会の皆さんで、お弟子さんのお店、銀座、金春通りの「ぎんざ割鮮 うち田」で打ち上げしました。 天然のとらふぐが最高に美味しかったです☆ 喜 […]
三越劇場にて開催されました 曲 唄 糸 替 鶴次郎 せかれせかれて 山崎 薫 とよ喜裕 とよ喜裕美 残念、写真を […]
国立劇場「神霊矢口渡」 四幕目以外が約100年ぶりの上演となる「神霊矢口渡」をみてきました。「太平記」から新田義貞の子、義興の非業の最後を脚色したもので、作者は平賀源内です。敗者の視点で戦争を描く歌舞 […]
「御所五郎蔵」☆☆河竹黙阿弥の作品です。七五調の心地よいセリフが大好きです。中でも「晦日に月の出る廓も、闇があるから、覚えていろ!」がいいですねぇ。五郎蔵の怒りの激しさを表現しています。花道七三で、こ […]
「若き日の信長」☆☆大仏次郎の作品です。信長の苦悩と孤独が描かれています。海老蔵さんの信長は、若くて際立って美しい。長いセリフにも説得力があり、ぴったりの役でした。最後の場面で、孝太郎さん演じる弥生さ […]
「実盛物語」☆こういう人形浄瑠璃からの演目が苦手で、どこか興味をそそる部分を見いだそうとしてしまいます。最後のところで、染五郎さんが馬に乗って退場するところが、華やかで興味深かったです。舞台に馬が登場 […]
「河内山」☆☆この演目が一番の楽しみでした。海老蔵さんが初役だからです。品格あるお坊さんの雰囲気は、源氏物語の光源氏の時のようです。高貴な雰囲気でばっちりです。その反対に啖呵をきる場面は、河竹黙阿弥ワ […]
素敵なお月様が顔を見せてくれました 本行寺のご住職様が素晴らしい舞台を用意して下さいました 一声は月（唄 とよ裕美真芽 糸 とよ裕美路） 二人が仲（唄 とよ裕美綾 糸 とよ裕美果） 満月や（唄 豊 […]
「勧進帳」☆太刀持ちが松緑さんの息子の左近さんでした。この演目は多くの役者さんが、この太刀持ちから始まっていろいろな役をやっていくようです。①四天王②義経③富樫④弁慶とこのように代わっているようです。 […]
「元禄忠臣蔵〜仙石屋敷」☆☆真山青果の作品です。真山青果の作品は、一つ一つのセリフが丁寧な作品だなと思います。仁左衛門さんの大石内蔵助の弁明の長セリフが聴きどころです。引き込まれたお客さんは、仁左衛門 […]
解禁日ということで裕美音様が珍しいスパークリングのヌーボーを持ってきてくださいました。裕美果さんもヌーボーを１本☆ヌーボーの会は来月ですが、前哨戦ということで、浅野屋さんのパンと冷蔵庫の野菜でサラダを […]
「江戸花成田面影」☆☆歌舞伎座に入った途端に、「何！この人の多さは？」いつもと違う入りの多さに驚きました。いつもより、早い時間に座席にお客様が座っているのです。お客様の期待はこの演目だったのです。それ […]
早朝に二の酉に行ってまいりました。いつもの「よし田」やさんです。威勢のいいお兄さんに三三七拍子で景気をつけてもらいましたので来年も安泰です☆夜とは別世界のようにすいていて、さわやかです！
春日會舘にて執り行われました。満面の笑みのＶサインの方々は以下の皆様です。 今回はそれぞれの事情でお稽古が十分できなかったのですが、本番は見事に演奏し会長様からもお褒めのお言葉を頂戴いたしました！終了 […]
今年も豊橋の谷山様より、立派な「次郎柿」が届きました☆風邪が流行っていますので皆さんで頂戴致しましょう！ごちそう様でした～☆
写真が到着しました～あの熱い日々がよみがえりました！皆様カッコ良かったですね～☆後日写真集に全容をアップいたします☆
この数年、風邪もひかず健康自慢をしていたのですが、この度、最悪のタイミングで喉風邪をひいてしまいました。本番一週間前に風邪の兆候があったものの、まあすぐ治るだろうと、市販の薬を飲んで動きまわっていたら […]