東京小唄・清元・三味線教室

お言葉

投稿日:2024年4月14日

「世の中は3日見ぬ間に桜かな」

大島蓼太の俳句。世の中は、3日見ないうちに散ってしまう桜の花のようなものだ。

世の中の移り変わりが激しいことの例え。

⭐️今年の桜は本当に3日間だけだったような気がします。(涙)

桜のお着物まだ着たいわ〜

八重桜が咲き始めたから、まだまだ大丈夫!

 |