投稿日:2025年2月18日
【歌詞】梅一輪 一輪づつに鶯のうたい初め候春の景色もととのうままに実は逢いたくなったのさ【解説】平山芦江作詞 春日とよ作曲「ととのうままに・・・」に一中節をとりいれている。「梅一輪一輪ほどのあたたかさ」は有名な嵐雪(松尾芭蕉の高弟)の句である
毎年このブログを、タイムリーにアップする事を目標にお庭の梅の開花を観察しているのですが、今年もまたバタバタ過ごしているうちに何輪か咲いてしまってました(涙)
ともあれ、確実に春の足音が聞こえてきましたね。
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