東京小唄・清元・三味線教室

三月大歌舞伎・通し狂言仮名手本忠臣蔵No.2

投稿日:2025年3月17日

三段目☆☆☆ 殿中での刃傷沙汰。 判官・勘九郎さんは高師直を討ちたかっただろうに。 それを止めた加古川本蔵に恨みが残るだろうに。 勘九郎さんの肩の動きから怒りが伝わってきました。 gon☆☆ iPhoneから送信

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