東京小唄・清元・三味線教室

歌舞伎・文楽

寿初春大歌舞伎(夜の部)
2016/01/18

昨日、師匠やお弟子さん達と観劇して参りました。 演目は、①猩猩、②二条城の清正、③廓文章(吉田屋)、④雪暮夜入谷畦道(直侍)、です。 この内、③は夕霧伊左衛門、④は三千歳直侍、の物語で小唄に採られてお […]

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12月大歌舞伎No.5
2015/12/24

「重恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)」☆「これって、最近みた演目じゃないの?」とくくってみたところ、2月に上演されていました。その時は、幸四郎さんと菊之助さんでした。今回は、松緑さんと玉三郎さんで […]

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12月大歌舞伎No.4
2015/12/23

「赤い陣羽織」☆☆民話劇の木下順二の作品を玉三郎さんが演出しているので、楽しみな演目でした。中車さんのオーバーな演技で面白さが増しています。また、場面転換では、客席を通りながら手拭いまきがありました。 […]

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12月大歌舞伎No.3
2015/12/22

「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」☆☆物語が複雑でくじけそうでしたが、松也君がいい役なので見とれていました。今月の松也君は昼夜いい役なのです。松也君をみるだけでも、価値ある12月の演目です。七 […]

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12月大歌舞伎No.2
2015/12/21

通し狂言「妹背山婦女庭訓」☆☆「三笠山御殿の場」このお芝居でいつも楽しみなのは、官女役の俳優さんです。女形のはずなのに、いつも通りの立役の雰囲気のまま官女を演じているのです。初めてこの場面をみた時は、 […]

12月大歌舞伎
2015/12/20

通し狂言「妹背山婦女庭訓」☆☆「杉酒屋」の場は初めて観ました。この話にこんな面白味のあるところがあるなんて、思ってもみませんでした。團子ちゃんが面白く演じるのです。お父様の中車さんゆずりの演技力に参り […]

無題
2015/11/28

国立劇場「神霊矢口渡」 四幕目以外が約100年ぶりの上演となる「神霊矢口渡」をみてきました。「太平記」から新田義貞の子、義興の非業の最後を脚色したもので、作者は平賀源内です。敗者の視点で戦争を描く歌舞 […]

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吉例顔見世大歌舞伎No.6
2015/11/26

「御所五郎蔵」☆☆河竹黙阿弥の作品です。七五調の心地よいセリフが大好きです。中でも「晦日に月の出る廓も、闇があるから、覚えていろ!」がいいですねぇ。五郎蔵の怒りの激しさを表現しています。花道七三で、こ […]

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吉例顔見世大歌舞伎No.6
2015/11/25

「若き日の信長」☆☆大仏次郎の作品です。信長の苦悩と孤独が描かれています。海老蔵さんの信長は、若くて際立って美しい。長いセリフにも説得力があり、ぴったりの役でした。最後の場面で、孝太郎さん演じる弥生さ […]

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吉例顔見世大歌舞伎No.5
2015/11/24

「実盛物語」☆こういう人形浄瑠璃からの演目が苦手で、どこか興味をそそる部分を見いだそうとしてしまいます。最後のところで、染五郎さんが馬に乗って退場するところが、華やかで興味深かったです。舞台に馬が登場 […]