投稿日:2007年9月2日
小唄、東京ゆかたざらいが江戸川の料亭「いこい」にて開催されました。今回も手に汗にぎる名(迷)演奏が聴かれました。二次会では会長みずから、大黒様となり相撲の行司でお土産をおくばりするという大サービス付き☆
新人の紹介もあり盛り上がりました。
三次会のカラオケが更に盛り上がりましたことはいうまでもありません
喜裕美会も年齢層が広がり、「ミスチル」から「瞼の母」まで ☆
しかし、あの、盛り上がり様は異常です。そんなに、小唄がストレスたまるのか、カラオケで爆発するために、小唄を習うのか、とにかく、小唄歌う時とは皆さん別人で生き生きと声もバッチリ出てるし不思議です。