崎陽軒・シューマイ弁当

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歌舞伎を観にいった帰りの新幹線で、シューマイ弁当をいただきました。シューマイ弁当とは久しぶりのご対面だったので、思わず写真を撮ってしまいました。歌舞伎鑑賞中は、お腹が充足していると、すぐ寝てしまうので、なるべく食べないようにしています。お弁当がお腹に収まった後は、帰りの新幹線の中では、ゆっくりとスリーピングタイムになりました。これも、幸せな時間です。⭐⭐⭐次はshimoさんお願いします。gon

蝉丸神社

喜裕美会も格調高い小唄の会になりつつあり、浅学菲才で気後れしております。
無理して、一文。

小唄のお勉強には、伊勢物語を読まねばなりません。
第一段の歌
春日野の若紫のすり衣 しのぶの乱れかぎり知られず

これだけは、知ってます。春日会のテーマソングです。
あとは、難しくて、読み進みません。

百人一首ならなんとかなりそうです。
これやこの行くも帰るも別れては しるもしらぬも逢坂の関

蝉丸の歌です。大津と京都 の間の逢坂の関の近くに、蝉丸神社があります。
荒れ果てて、昭和50年代の、有名な演歌歌手と女優さんが結婚した時の奉納提灯がいまも、ぶら下がっています。
この二人のその後は、喜裕美会のおじさん達しか知らない昔の話です。

これやこの行くも帰るも別れては しるもしらぬも おふくろさん

 (「おふくろさん」の歌、若い人には解らないかな?)

☆次はgonさんお願い致します!

COREDO落語会

リョーコです♪

3か月に一度のお楽しみ・落語会☆

今回のトリは春風亭昇太師匠!そうです、あの人気番組「笑点」の司会をされている方です。演目も素晴らしいのですが、本編に入る前のマクラがとても面白いのです。そして最後まで引き込まれていったとさ。

たまたま取れた前から3列目の中央席。いやあ、良い時間を頂戴しました♪

お次はgennsui様よろしくお願いいたします!

 

「春日会演奏会」参加演目決まりました☆

秋は、小唄演奏会のシーズンです。
私ども喜裕美会が所属する春日会でも、「男性小唄会(10/28)」および「慈善会(11/26)」が三越劇場にて開催されます。
喜裕美会からは、男性小唄会3番そして慈善会7番の出演申込みを行っていますので、ぜひ応援の程よろしくお願い申し上げます。
さて、喜裕美師匠は平成17年の見台開き以来、その基盤をこれまで盤石に築き上げて来られました。我々門弟一同も師匠のご指導の下、新しい風を受けながら楽しく精進してまいりました。
その結果、「師匠は昨年春日会役員(評議員)に就任された」、「今年4月開催した第6回喜裕美会は大盛況のうちに終了した」、「各演奏会への申込数を増大させた」等々、喜裕美会は春日会の中でも強豪会派の一つとして注目されるようになってきました。
そのため、春日会演奏会に出演する際には、目に見えぬプレッシャーが掛かってきているのは事実であります。
そんな中、私ヨッシーは、男性小唄会は「今日一日」を、慈善会は「つくだ(月・雪)」を演目と決定し、出演いたします。
「今日一日」は以前挑戦した曲なので少しは安心ですが、「つくだ(月・雪)」は初挑戦曲であり、しかも春日会流祖の春日とよ師が作曲した作品なので、心して取り組むこととしました。
文献によりますと、「春日とよは、支那事変の戦勝を記念して作られた勝鬨橋の『完成記念小唄』として佃あたりの雪月花を読み込んで、昭和15年に『つくだ(月)』及びその替唄として『つくだ(雪)』を作り上げた。月および雪の歌詞はあるが花の歌詞がないので、終戦後の昭和20年代に小林栄が『つくだ(月)』の替唄として『つくだ(花)』を作詞して加えた。また、春日とよは、前弾きと送りに佃の手を入れて派手に作曲した。」と書かれておりました。
次に、小唄「つくだ」を紹介します。
〇「つくだ(月・雪)」 作詞者不詳・春日とよ曲(昭和15年作)
月がてるてる 十五夜御月様 松の葉越しの月が照る いきな音じめの爪弾きは すいた同志のさしむかい 忍び逢う夜のも
やい舟。
雪がちらちらちらちら雪が 帰えすあしたにちらちらと 積る思いの胸の内 いつしかとけてうっとりと 逢瀬うれしき今朝の雪。
〇「つくだ(花)」 小林栄作詞・春日とよ曲(昭和20年代作)
花がちるちるちるちる花が 歌仙桜の花が散る 永代かけて変らじと 浮名辰巳の吹く風に 散るも嬉しい二軒茶屋。
今回、流祖の自伝書(渥美清太郎「春日とよ」)を久しぶりに開き、昔貼った付箋紙ページの「小唄の特色は、どこまでも三味線本位で、唄はこれに引きずられてゆくのです。が、そうかといって三味線のおつき合いではありません。うまく三味線の間を縫って渋い節をきかせてゆくのです。いわば三味線と唄が仲よく喧嘩をしてゆくのです。それには節にいろいろ技巧が施されます。まことに皮肉で、他の音曲にはこういう演奏法はめったにないと思います。」を読み返しました。
結局、流祖の教えは、「つやと張りのある渋い唄い方」で、いきにしていきがらず、陽気に楽しく、三味線と喧嘩しながら唄いなさい、とのことみたいですネ。
私も、この教えを基本に喜裕美師匠にお稽古を付けて頂き、「春日会慈善会」に臨もうと思っておりますので、ぜひ応援の程よろしく。

☆次はリョーコさんお願いします☆

下ざらい

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こんにちは。ミルです。

本日は谷中区民館にて、来週に控えた浴衣ざらいの下ざらいがありました。
区民館の立派なホールで、本場さながらのリハーサル…。
皆さま、堂々たる演奏ぶりでした。もう、うっとりです!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(私自身は、緊張のあまり「まろび転びつ」といった感じの演奏になりましたが…。あと1週間、頑張ります…!)

加えて、休憩時間にはお洋服バザーで盛り上がり、差し入れのお菓子をいただきながら雑談に花が咲くなど、喜裕美会の和気あいあいぶりを強く感じる一日となりました。

来週の浴衣ざらい本番もきっと楽しい会になることでしょう☆

次はヨッシー様、お願いいたします!

四拍子

師匠がブログに載せられた婀(あ)の会
小生も行ってまいりました。

案内の最初にある邦楽ワークショップ 「四拍子の不思議」
会の共催者の堅田喜三代さんからその解説がありました。
これって(よんびょうし)ではなくて(しびょうし)と読むそうです。

能で演奏される楽器或いは楽器を演奏する人を四拍子(しびょうし)と呼び、能の囃子に使われる笛 (能管) ,小鼓,大鼓,太鼓の4種の楽器を 指し示す言葉だそうです。

上から順に能管、(篠笛)、小鼓、大鼓、太鼓の写真です。
能管は竹製で七つの指穴が開いていて、指で穴を塞ぐことで音程を変えるもので、西洋の平均律とは異なる独特のもので、打楽器的な役割も担うのだそうです。
加えて、四拍子(しびょうし)ではないのですが、篠笛(しのぶえ)の説明もありました。
次が「ポーン、ポン」という音を奏でる小鼓(こつづみ)。革は馬皮です。
「カン カン」という高い音色は大鼓(おおつづみ)。革は馬皮。大鼓は革が乾燥していないと高い良い音が出ないので、大鼓方は開演の2時間前から、楽屋で革を火で温めて乾燥させるそうです。
太鼓(たいこ)は、台に載せて床に置き、2本のバチで打ちます。革は牛皮。

☆次はミルさんお願いします

暑い

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暑い日が続いています。
女子会三昧の日々を過ごしております。
心なしかスカートがきつい…。次は、よーよーさんお願いします。

梅雨明け

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雨上がり
蓮の不忍
三味の音

東京は早くも梅雨明け。6月中に梅雨が明けるのは初めてのことだそうです。
散歩がてらに、ちらほらと蓮の花が咲き始めた不忍池を眺めていると、気のせいか遠くの方から澄んだ三味の音が聞こえてきました。
見上げると上野精養軒。今年も半分終わり、浴衣浚いまで二ヶ月を切りました。
上野精養軒の舞台も不忍池の蓮のような大輪の花でもうすぐいっぱいになりますね!

あの日から

小野金次郎詞
中山小十郎曲
昭和三十五年

あの日から
噂も聞かず丸三月
出合頭は不忍の
蓮もすがれた片かげり
会えてどうなるものでなし
妾(あたし)もこんなに痩せました
義理の枷(かせ)

(客の一人を好きになってしまった下谷の若い芸妓を題材にした舞踊小唄。解説は師匠のHP歌詞集、または小唄選曲集第五集二頁を参照してください)

頑張れニッポン

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いつもは憂鬱でしかない梅雨の6月ですが、4年に1度だけ楽しみになる季節でもあります。
そう、ワールドカップですね\(^o^)/

ロシアは一度訪れてみたい国のひとつですが、お稽古を始めてからはなかなか国外に出る余裕がなく(汗)
今回はおとなしく日本でTV観戦しております。

今年は我が日本代表も予想を覆す活躍ぶりで嬉しい限り。
98年の初出場以来、事前の期待度が低いほど奮起する傾向があるようで(笑)
ワールドカップで【勝ち名乗り】をあげる代表を目の前で見たいという夢はまだかなわぬままです。

次回2022年の開催地はカタール。
三味線と着物を持って応援に行けるよう??お稽古と貯金を頑張りますww (`^´)>

(写真は4年前、コロンビアサポーターと撮ってもらったものです)

☆次はみきさん宜しくお願いします!

夏至

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夏の雨
凌ぎし軒に
三味の音

梅雨時の代表的な花である花菖蒲・紫陽花に代わり、6月後半から桔梗(キキョウ)が見頃を迎えています。秋の七草の一つなので秋の花のイメージがありますが、夏にかけて咲く花です。
凜然と鮮烈に花開いた五弁の花びらが、きりりとした佇まいで、すっと伸びた姿が清々しく感じられるからでしょうか、武士が好んだ花で家紋にも用いられています。明智光秀、坂本龍馬の家紋が桔梗紋なので反骨、悲劇のイメージがありますが、潔さを感じます。
花言葉:誠実、清楚、気品、変わらぬ愛

夏の雨

初代永井ひろ詞・曲

夏の雨
凌ぎし軒の白壁に
憎や噂をまざまざと
相合傘に書いた文字
見ればほころぶ片えくぼ

(永井ひろ1868-1936、下谷生まれ。「憎や」は心憎いの意。解説は師匠のHP歌詞集、または小唄選曲集第四集十五頁を参照してください)

花の名前

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犬の散歩をしていると
街の草花に目をとめることも多いのですが、
ある日、コップ用のブラシに似た花をみつけました。
花の名前を知りたくて
帰宅後「コップブラシ 花」で画像検索してみたら
ちゃーんと出てきました^^
「カリステモン→和名:ブラシノキ」

和名を付けた人の、ストレートな感性が好きです(笑)

次はまりりんさん
よろしくお願いします。

梅雨入り

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濃紫陽花
からかさ越しに
三味の音

『からかさ』の合同稽古が始まりました。

『からかさ』とは、洋傘に対する和傘の総称で、中国舶来なので唐の文字を付けたという説や、からくり傘が縮められたという説があるようです。
最近は、日常生活ではまず見かけなくなり、千鳥掛のある『からかさ』は伝統工芸品として絶滅危惧種になりつつあります。

さて、『からかさ』は文句も替唄がたくさんあって楽しい小唄ですが、唄うのにはけっこう難しい曲のようです。
『小唄鑑賞』の著者・木村菊太郎が、次のように書いています。
「この小唄は、文句も単調で、曲も平凡なのであるが、この唄ぐらい唄い手の技量のわかる唄はない。下手に唄われたら、これ位、気の変わらぬ唄はないので、芸の確かな人は、どうしても平凡でなく、曲節の重ならぬように唄うとか工夫をせざるを得ない。例えば『骨はばらばら』と唄ったら、声の調子を低く三味線を逃げてゆっくり『紙ゃ破れても』と重く唄う。また後段の『千鳥掛け』は前段の『破れても』と同じ調子であるから、ここでも工夫で変えねばならぬといった訳である」(邦楽之友21号)

からかさ

〜二上がり

からかさの骨はばらばら
紙ゃ破れても
離れ離れまいぞえ
千鳥掛

妾(わたし)ゃ妾ゃ
野に咲く一重の桜
八重に八重に咲く気は
更にない

待てと待てというなら
五年はおろか
やなぎやなぎ新芽の枯れるまで

からかさの傘のしずくで
地が掘れるまで
好いた好いた同士の
立ち話

恋の恋の丸木橋
主となら渡る
落ちて落ちて流れりゃ
嬉しい二人連れ

三味線の糸は切れても
ふたりが仲は
切れて切れて切れない
あの深い仲

置炬燵 待てど来ぬ夜の
身のせつなさ辛さ
積もる積もる思いの
窓の雪

雪を雪をかむって
寝ている笹を
憎や憎や雀が
揺り起こす

からくりの ぱっと変わりし
お前の心
影で影で糸引く人がある

(文政(1818-30)の初めに流行し、ニ上がりの三味線で唄われた「よしこの節」をルーツとする明治期の俗曲からとった江戸小唄。千鳥掛とは、傘の柄の上に付けられ開閉に使われる仕掛け「轆轤(ろくろ)」の糸の細工。解説は師匠のHP歌詞集・動画コーナー、または小唄選曲集第ニ集五頁を参照してください)

松平不味公没後200年

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こんにちは

松平不味公がいなければ、小唄というものが、この世になかったかもしれないので、小唄を習う者にとって忘れてはいけない人の一人です。

今週5月28日は、江戸時代後期の大名茶人として名高い出雲松江藩七代目当主・松平治郷(はるさと)(不味公)(1751-1818)没後200年でした。

日本的美意識の結晶といわれる茶の湯。幼い頃から茶の湯に親しんだ不味公は、その大成者・千利休を尊敬し、茶の湯が国を治める助けになると説き、地場産業として欠かせない窯元を育成し、自ら命名した和菓子を作らせるなど茶の湯の町・松江のイメージを高めました。また、茶の湯の名品のコレクターであり、自分の所有物以外にも名品を調査してイラストまで添えた文書作りは、後の文化財保護の考えを先取りしたものと言われています。
ところで、現在唄われている江戸小唄の最初の記念すべき作品『散るは浮き』は、二世清元延寿太夫の娘、清元お葉(1840-1901)が16歳のときに、父が遺した手箱の中に、清元贔屓で清元に特別に比護を与えた不味公から頂いた不味公自筆の和歌の短冊を見つけ、これに加筆し、清元の早間拍子を三味線にとり入れて作曲したもので、この作品により、お葉は、当時流行の江戸端唄でもなく、新興の歌沢節でもない、全く新しい作曲手法で作られた、小唄の創始者として後の世に知られています。
明治中期、お葉は晩年『芸界の三名人』と謳われ、小唄の弟子に次のように口伝しています。
「小唄というものは、節をつけずふんわりと温和に唄い、間をうまく合わせて、文字通り唄に表情をあらわすものだ」(延寿芸談)

「散るは浮き散らぬは沈むもみじ葉の影は高尾の山川の水」
(江戸では大崎に下屋敷があり、庭園には千利休が造った茶室を移築した独楽庵はじめ11棟の茶室があり、茶の湯三昧の余生を送っていた不味公が、お茶事に『山川』という打物の菓子を考案し、品川の伊勢屋筑後という菓子屋に作らせた。この菓子は今でも「不味好み」といって残っているが、そのときに『山川』に寄せて作った和歌)

今月の若草ライブでは、喜裕美会を代表するお姉様たちゴールデントリオの『散るは浮き』が聴けるので楽しみです。

散るは浮き

松平不味詞
清元お葉加筆、曲

散るは浮き
散らぬは沈むもみじ葉の
影は高尾か山川の
水の流れに月の影

(解説は師匠のHP歌詞集、または小唄選曲集第一集十二頁を参照してください)

紫陽花

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薄あじさい
格子窓より
三味の音

沖縄に続いて、九州も昨年より11日早く梅雨入りし、今年も若草ライブの季節になりました。
まだ蕾の紫陽花たちも、次第に色づいてもうすぐ満開の花を咲かせますね!

国立劇場文楽五月公演

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昼の部をみてきました。
呂太夫、織太夫と、このところ
文楽は襲名続きですが、今月は、人形の幸助改め吉田玉助の襲名興行です。
劇場横には、名前を染めた幟が並び、劇場内にはご贔屓筋から贈られたご祝儀や胡蝶蘭が飾られ、華やいだ雰囲気です。
新玉助の披露狂言は、「本朝廿四孝」勘助住家の段で、玉男の慈悲蔵、和生のお種、簑助の母に混じって横蔵を遣い、フレッシュな中にスケールの大きな立ち役遣いとしての存在感を示しました。
床の呂勢太夫、清治、よかったです。

口上は、人形遣いのみ13名が並び、歌舞伎と異なり、本人は口上は述べません。
新玉助は長身で足が長いので、足遣いで苦労したというエピソードも披露されました。

昼の部最後の「義経千本桜」の道行はいつもと趣向を変え
山台を舞台正面に設け、九枚九梃という大編成です。
ただ、客席から遠いせいか、いつもの床での演奏のほうが迫力があるように思いました。

劇場は、いつにも増して満席、掛け声もかかり、活気がありました。
新玉助がこれから先も大きく育っていくことを願って劇場を後にしました。

次回は、ぷりん様、よろしくお願いいたします。

向島散歩

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五月雨や
小唄で偲ぶ
向島

『向島名所』のお稽古のあと、小唄のイメージをふくらませるため、新緑に誘われて、隅田川東岸沿いの墨東地域(竹屋の渡し〜水神)を歩いてみました。

三社祭で賑わう浅草を抜けて、昭和8年に「竹屋の渡し」に代わり架橋された言問橋を渡り、三井家の守り神である三囲(みめぐり)神社で三越劇場の大盛会のお礼をしてから、長命寺で桜餅をいただきながら一服、向島百花園を散策したあと、歌川広重の浮世絵『隅田川水神の森』に描かれ、当時は隅田川に直結し筑波山が一望できた桜の名所、隅田川神社(水神さま)で若草ライブの成功を祈願しました。

言問団子をお土産に買って帰りました。
言問団子は、植木師の外山佐吉が江戸末期に創業。明治に入り、在原業平(平安時代の歌人で六歌仙の一人、桓武天皇の曾孫、825-880)の故事「都鳥」にちなんで「言問団子」と名付けられました。店が有名になるにつれ一帯の別称となり、言問橋や言問通りのルーツでもあります。

名にしおはば いざ言問はむ 都鳥 我が思ふ人はありやなしやと
(古今和歌集411)

平安時代、京の都から遠く東国を旅し隅田川までやってきた在原業平は、日が暮れるにつれて都がとても恋しくなる。
川にゆったり浮かんで魚をついばんでいる京では見かけない鳥(ユリカモメ)を見て、渡し守に名前を尋ねる。「あれは都鳥ですょ」と言うのを聞いて、「そういう名の鳥なら、ぜひ聞いてみたいものだ。都鳥よ、私の恋しいあの人は都で元気にしているかい」と詠むと、一行は涙を流した。
(伊勢物語「東下り」)

向島名所

磯部東籬詞
杉浦翠女曲

五月雨や竹屋の渡し上げ花火
燈籠流しに都鳥
言問団子に桜餅
ちょっと土産に買わしゃんせ
土手の桜の色もよく
虫の音すだく百花園
水神の逢う瀬嬉しき夕映えや
小唄で偲ぶ名所を
昔ながらの河水は
隅田八橋くぐり流るる

(解説は師匠のHP歌詞集、または小唄選曲集第六集十頁を参照してください)

虎ノ門ヒルズ

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日本核医学会春季大会に参加させて頂き勉強して参りました。
会場は『虎ノ門ヒルズ』です。
いくら見上げてもてっぺんが見えない位近未来的なデザインのビルディングです。敷地内に緑の庭があり、すぐ側には東京タワー。耳のあるドラえもんがいましたよ

☆次はのりこさんお願いします!