投稿日:2013年1月8日
【歌詞】 梅一輪 一輪づつに鶯のうたい初め候 春の景色もととのうままに実は逢いたくなったのさ 【解説】 平山芦江作詞 春日とよ作曲 「ととのうままに・・・」に一中節をとりいれている。「梅一輪一輪ほどのあたたかさ」は有名な嵐雪(松尾芭蕉の高弟)の句である ☆新年のお言葉です
<< 喜裕美会新年会☆ | 七福神(弁財天) >>