投稿日:2017年6月19日
会場や演奏の相手、三味線等が変わると感覚が違い、自宅では演奏できても、出来なくなってしまいます。下浚いは必ず必要で本番と同じ心構えで臨むことが重要です。100回のお稽古よりも1回の本番と良く言われますが、こういう機会を大切に皆さんの演奏を聴くのも勉強になりますね。
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