投稿日：2023年7月30日
【仏教画ではよく仏陀が蓮（ハス）の花の上に座っている姿が描かれています。これを蓮華座（れんげざ）と言います。
蓮（ハス）の花は泥水のような池（蓮田）の中から真直ぐに茎を伸ばし、その先に華麗な花を咲かせます。泥から出てきても泥に汚れることはありません。このことから蓮（ハス）の花は清らかさの象徴と考えられ、仏教では神聖な花とされてきました。】
お寺さんで必ず見られますよね〜心が落ち着きます。
浴衣ざらいでは、この不忍池を見下ろしながら演奏会という贅沢な1日を味わえます。
美味しいお酒が飲めるように頑張りましょう（ソコですか？というツッコミ聞こえました）
夏野菜カレー 
初心者のための三味線基礎講座 
11月24日（金）一葉まつり 
６月大歌舞伎 
小唄 「夏の雨」 
浴衣で小唄のお稽古