東京小唄・清元・三味線教室

生徒「M.W」さんの声

入門のきっかけ
着物を仕立てたが、着る機会が少ないので小唄でも始めようかと軽い気持ちで入門
入門時の年齢
60代
性別
男性
職種
専門職
入門時の経験
なし
主な稽古日
主な稽古時間
午前中
入門した感想
小唄は思った以上に奥が深く和の世界が大きく広がりました。三味線の爪弾きの音色は静かで癒されます。
入門時の悩みと解決方法
三味線は「調子(正確に調弦できるまでに)三年」と言われているので、地道に稽古を続けていくのは大変ですが、喜裕美会は個人稽古の他に三味線のグループレッスンなど、師匠の熱心なご指導に加えて、小唄選曲集や三味線の指導書が充実しているので、半年で「弾き唄い」できるようになり、自分でも驚いています。

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40代 女性
人生最後の楽器は三味線!と思っていたから
40代 男性
伝統的な文化に触れてみたく
60代 男性
いつか楽器をしてみたかた。長く続けられそう。
80代 男性
前の師匠の稽古場が終了し、新しい稽古場を探していた。
50代 女性
祖母が小唄を教えていて、家に三味線があるのでいつか習いたいと思っていました