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M.I
生徒「M.I」さんの声
入門のきっかけ
古い日本映画や歌舞伎が好きになり、当時の人が何を聞いていたのか興味を持ちました。特に三味線を弾いてみたかったからです。
入門時の年齢
40代
性別
女性
職種
出版社勤務
入門時の経験
なし
主な稽古日
水・土
主な稽古時間
夕方
入門した感想
唄も三味線も思っていたよりもだいぶ難しく、本当にできるのかなと、しばらくとても不安でした。小唄は桃屋のコマーシャル、くらいのイメージでしたので、最初はよくわからなかったのも不安の原因だったと思います。お稽古は師匠と一対一で、とても緊張しました。いまも緊張します。
入門時の悩みと解決方法
まず三味線は音を合わせる調弦という作業が難しく、お稽古する時間よりも音を合わせる時間のほうが長かったです。どうしても一人でできなくて、師匠に開放弦の音を吹き込んでもらい、それに合わせて調弦しました。
また、勘所と呼ばれる箇所を左手で押さえられるようになるのにも、随分時間がかかり、私には無理かも…と諦めそうになりました。師匠から「三味線は飛行機のようなもので、しばらくうまくいかなくても、あるときふっと高く飛ぶように、弾けるときがくるから大丈夫」と励ましていただきました。
するとほんとに、ある日一曲弾くことができ、うれしかったです。
いまは小唄と一緒に清元のお稽古もスタートしています。
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30代 女性
昔の日本映画の一場面で、小粋に三味線で唄っている場面を見てから憧れていたから
50代 女性
祖母が小唄を教えていて、家に三味線があるのでいつか習いたいと思っていました
30代 女性
生徒さんの発表会を見に行ってとても楽しそうだったので紹介していただいて入門しました。
30代 女性
三味線を弾きながら唄えるようになりたかったため。
50代 男性
母親が小唄・三味線をやっていたので自分もできるようになりたかった
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