投稿日:2016年1月25日
「廓文章・吉田屋」☆☆久しぶりにこの演目を観ました。最後がハッピーなので嬉しいです。そして、なんといっても、傾城・夕霧が玉三郎さんなのです!! 最後の場面の着物(鶴の打掛)はすごく綺麗でした。金糸がキラキラです。今回も自前ですか?と思いました。伊左衛門さんがこたつの上を歩く場面は、笑いを誘いますが、前回観た仁左衛門さんの歩き方は軽やかで美しかったなぁ、と思い出しました。gon
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