東京小唄・清元・三味線教室

團菊祭五月大歌舞伎No.5

投稿日:2023年5月29日

達陀(だったん)☆☆☆
初めて観る演目でした。
東大寺二月堂の「お水取り」が題材です。
幻想的な雰囲気の場面と躍動感ある群舞が対照的でした。
群舞に登場する練行衆は30人以上です。
お目当ての児太郎さんを見つけるのは、難しそう。
イヤホンガイドを借りることにしました。
練行衆は走りの行法・五体投地と
荒業を始めます。
群舞の始まりです。
その後登場の練行衆は達陀の行法に取り組みます。
イヤホンガイドで、登場順に上手から名前を紹介。
児太郎さんは、最前列、下手の前列中央でした。
顔をチェックできたので一安心。
若手からベテランまで動員した群舞はパワーがありました。
こんな演目あるんだあ、こんな歌舞伎あるんだあ
と、圧倒されました。
数日前に見たオンラインでの紀尾井町夜話では、
松緑さんの熱量ある話ぶりでした。
13年ぶりの上演に、松緑さんは力が入っていました。
今度はいつ観られるのかな。
松緑さんの息子左近さんが成長し、お父さんに代わってやれるようになってからかなあ。
祖父二世松緑・父三世松緑・現四世松緑さんへと受け継がれている演目でした。
gon☆☆
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