東京小唄・清元・三味線教室

親にはぐれた子雀が・・・

投稿日:2020年5月11日

「親にはぐれた子雀が・・・」確か瞼の母でしたね。
友人が、カラスに襲撃されそうになっていた子雀を保護しました。親雀の元に返そうと試みたのですが、巣もわからないし、仕方なく飛べるようになるまで、面倒みることにしたそうです。私は、愛猫を亡くして、まだその傷が癒えていないし、もう、生き物はまっぴらごめんなのですが、看護師の友人が、仕事に出ている間だけ、やむを得ず預かる事になりました。嘴が黄色いし・・・。可愛いい声でチュンチュン啼くし、不憫です~(泣)出来る限りの事をしてあげる他ないですね・・・。

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