東京小唄・清元・三味線教室

生徒「A・K」さんの声

入門のきっかけ
落語が好きで噺の中にしばしば挿入される唄に興味を持ったこと
入門時の年齢
30代
性別
女性
職種
派遣社員
入門時の経験
なし
主な稽古日
木・金・土
主な稽古時間
午前中・夕方
入門した感想
最初は唄のみのつもりでしたが、勧められて始めた三味線がことのほか楽しく、練習の成果を見てもらえる稽古日が待ち遠しい日々です。
入門時の悩みと解決方法
上下関係が厳しかったりお弟子さんたちのコミュニティにうまく入れなければ、長続きしないだろうと考えていました。
しかし先生は「小唄は娯楽で庶民が歌っていたものだから楽しくやること」というスタンスで大変優しく親身に教えてくださり、お弟子さん方もいつも明るい笑顔で声をかけてくださるので、まったく心配いりませんでした。

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50代 女性
祖母が小唄を教えていて、家に三味線があるのでいつか習いたいと思っていました
60代 男性
日本の伝統文化の継承をしたくて入門
40代 女性
古い日本映画や歌舞伎が好きになり、当時の人が何を聞いていたのか興味を持ちました。特に三味線を弾いてみたかったからです。
40代 男性
伝統的な文化に触れてみたく
40代 女性
ジャズを歌っていましたが、限界を感じまして、以前より習ってみたかった邦楽にチャレンジしました。
祖母が民謡と三味線をしていましたが、1度も習ったことも触ったこともありませんでした。