画像編集がされていませんでしたm(__)m
よみうりランドにて
はじめまして
マリンタワー
歌舞伎座
歌舞伎座に行ってきました。
お目当ての吉野川は、吉右衛門、玉三郎、菊之助、染五郎、みなすばらしく、感動しました。
広い舞台の両側で義太夫が掛け合うなも、すごい! ぜひ一見をお勧めします。
☆次はいしいさんお願いします!
大曲の花火 全国花火競技大会
読書タイム
アイスクリームにカルーワ
夏はビール。メロンにブランディー。次はアイスクリームにカルーワの話です。
近所のスーパーで、時々、森永のMOWと言うバニラアイスクリームカップ、本当はアイスミルク、の特売があります。
定価は知りませんが、通常売価105円が88円です。
毎回保冷袋持参で買い込みます。
カップのフタを取り、スプーンで、縁を1センチぐるりとすくい取ります。
次に真ん中に1センチの火口を作ります。
きな粉を満遍なくふりかけ、カルーワを火口から山裾まで、こぼれないように流します。
何故か特売品でないと上手くありません。
カルーワは、数年前メキシコのロスカボスで買い、必死の思いで日本に持ち帰りました。
実は近所の酒屋さんでも売ってました。
お稽古場にも持って行きたいのですが、途中で溶けるので残念です。
つぎはgonさんお願いします。
夏の贈り物
夏はやっぱりビールかな
小唄のお稽古を終え、気のおけない仲間と語らって谷中界隈の小料理屋になだれ込み、冷えたジョッキを傾けると、本当に生きている喜びを感じます。旨い枝豆に、から揚げ、フライドポテト、焼き肉でもあれば言うことなしです。
また、ビールのアルコール度数は焼酎やウイスキーほど高くなく、食欲を増進させる約7度なのであります。
そのため、私どもビール大好き人間はおつまみを多く食べる傾向があり、また飲食にかける時間も長くなり、これがぽっこりビール腹の原因となっている訳です。
そんなビールを唄った小唄はあるかと探してみますと、「松の木小唄」の替歌を見つけました。
サッポロばかりがビールじゃない
アサヒもキリンもみなビール
だけど私が欲しいのは
今夜のあなたの唇(くちビール)
ご存じの通り、「ビール」という言葉は、俳句では夏の季語となっております。
そこで、小唄の曲名を入れて俳句(?)を作ってみました。
ビール好き 痛風発作を 「恨むぞえ」
昼ビール 「男がようて」 千鳥足
大集合 「男なりゃこそ」 大ジョッキ
白糸が 「楽屋をぬけて」 ビール買う
「川風」の 涼しさ添えて ビール飲む
「今日もまた」 ぽっこり腹で 呑み明かす
ビ-ル飲み 枝豆食べし 「涼み舟」
「賑わいの」 ビヤガーデンで 酔いにけり
2日目に 「よりを戻して」 飲むビール
☆つぎはリョーコさんお願いします!
ブログの写真です
買える、買える~
7月に入り、ゆかたざらいが近づいてきました。
ところが、この大事な時期に携帯電話を壊してしまい、おけいこを録音したデータも消えてしまいました…
ショックです。
さいきんは携帯の本体価格も高くなり、思いがけない大出費となってしまいました。
師匠にお話したら『三味線一本買える値段ね』と・・・確かにそうです…こうしてMY三味線の夢はまた遠のいてしまいました!?
というわけでもないのですが、ゆかたざらいでは『とめてもかえる』を歌います。
『貯めても買えぬ、眺めても買えぬ~♪』
『買える~? 買える~のぉ~?』
と聞こえてしまう、今の私です。とんだ不首尾の悔しい気持ちを託して歌いたいと思います。
☆つぎはヨッシーさん宜しくお願い致します。
父の日
皆さまこんにちは。
この日曜日は父の日でしたね。
今年は父に何をプレゼントしようか、頭をひねってもなかなか良い案が浮かばず、困り果てていたところ、「歌舞伎鑑賞教室」という
チケットを偶然みつけました。今年は歌舞伎の勉強を家族にプレゼントしてみよう!と、自分の名案に満足して両親と自分の券を購入しました。冷静になって来月の日曜日に三人揃って行くのを考えてみると、全然父の日じゃないかも。むしろ私と母の日になるんだろうな。。と、
思うのでした。
☆次はコバコさん宜しくお願いします!
夢宵座
✨夢宵座✨とっても素敵でした(o^^o)
ゆらゆら揺れる蝋燭の炎に誘われて、忘れかけていた感覚を徐々に取り戻しながら幻想的な世界へ。唄に踊りに笑いに美味しいお食事を堪能させて戴きました💖(((o(*゚▽゚*)o)))💖
帰り道、すっかり上機嫌の親方(うち田)がカラオケで歌いたいというので、『カラオケ道場-馬道』に寄ってみましたら、ステージがあって、とても楽しめました(o^^o)
カラオケ好きな方にはオススメスポットでしたよ(^_−)−☆
☆次はクボタ様、宜しくお願いします!
気合いだ!( • ̀ω•́ )✧
5月も終わりに近づき、浴衣ざらいのことが話題に上るようになりました。
昨年は一観客としてのんびりと楽しませて頂きましたが、
今年は自分が唄い、演奏する側に回らなくてはいけません。
想像するだけで今から冷や汗をかきっ放しです (; ・`д・´)
一年足らずですが、小唄を教えて頂いていて思うのは
この短い楽曲にどれだけのものが凝縮されているのだろう、ということです。
技術的なこともしかり、心情的なこともしかり。
廓や男女の仲を唄ったものが多いので、足りない経験を補うべく
想像力をフル稼働して感情を込めつつも、
力みすぎてしまっては小唄じゃなくなってしまいそう…etc
容量の小さな私の頭はもういっぱいいっぱいです。
とはいえ、決まったからにはやるしかないので
また家族の耳にタコを作り、猫が嫌がって逃げるほど(笑)
練習しなければいけませんね。
頑張ります。
☆次はゆうこさん宜しくお願い致します。
日光参詣
4月半ば、久し振りに来日した米人夫婦を日光に案内しました。
まず中禅寺湖畔から春を待つ残雪の華厳の滝へ。
東照宮は陽明門、本殿など平成の大修理中。神厩長押上の
三猿(みざる、いわざる、きかざる)とご対面。
本殿に続く長い石階を上る奥宮は家康の墓所。
流石にふさわしい、たたずまいです。
この石階には米人も音を上げていました。
とみなが
次はのりこさま お願いします。
福島から
復興支援
復興支援
竹うち様お世話になります
三味線の裏面の皮が破けてしまいました。
痛々しい(´;ω;`)
神様竹内様~💦と上野の竹うち三味線様に駆け込み、修理お願いしてまいりました。
この機会に棹の歪みとかんべり直しもしていただくことになりました。
少しの間離ればなれで寂しい思いですが、ピカピカになって前よりいい音が出るようになって戻ってくるのを楽しみに、お稽古頑張りながら待とうと思います。
いつもお世話になっております、竹内様よろしくお願いいたします。