投稿日:2011年1月12日
【歌詞】 梅一輪 一輪づつに鶯のうたい初め候 春の景色もととのうままに実は逢いたくなったのさ 【解説】 平山芦江作詞 春日とよ作曲 「ととのうままに・・・」に一中節をとりいれている。「梅一輪一輪ほどのあたたかさ」は有名な嵐雪(松尾芭蕉の高弟)の句である
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