ぷりんママです。
今年のクリスマスは
ぷりんにサンタさんになってもらいました。
わんこ用のケーキを注文する時間がなく
サツマイモの上にザクロをおいて
きらきらルビー風手作りケーキ。
30秒で完食。
美味しかったみたいでよかった^^
親ばかなクリスマスは、毎年最高に楽しい〜
次はまりりんさん。
よろしくお願いいたします。
日本の下町、谷中・浅草で粋な三味線音楽をお稽古してみませんか?
皆さまはじめまして。みやと申します。
見る側だった『生徒さんのブログ』に初めて投稿します。ついに中の人の一員に!
どうぞよろしくお願いいたします。
普段は会社員をしながら着付け講師・着付け師をしています。
15歳で出逢ったアンティーク着物に始まり、
以来お着物にどっぷり浸かった生活をしております(`v`)・:*+.
漠然と憧れていた三味線を思い切って始めて1年になりますが、
季節感のある曲が沢山あるので素敵だなぁと思いながらお稽古付けていただいています。
サラリと場面にあった唄を弾き唄い出来るようになるのが夢、、いえいえ目標と言っておきます。
街はすっかりクリスマスモード!ということで、記念に笑
キラキラのツリーと一緒に撮っていただきました^^
昨日麒麟ビール取手工場見学🏭で9:30到着今押しの一番搾りを🍺飲ませて頂きました。朝から美味しく頂きました。昼食は創業明治5年に創業の山口楼で頂きました。最後に茨城県に一軒の黒澤醤油酒造元で見学熟成中の樽が有り香りが立ってました。食べて飲んでの旅でしたが、楽しんで来ました。3回目ですが、常に女性ドライバーをお願いしてます、とても安心😊心使いも良かった
☆次はあややさんお願いします!
小唄を始めて、はや1年。
三味線を抱えて音を整えますが、まずそこが難しい。
無意識にすると、耳なみじのあるピアノの音階と同じ平均律に調弦してしまいます。
そこからもう一歩よいしょと糸を締めたところで初めて共振するのです。
聴けばなるほど、こちらが心地いいと思うのですが…
1年たち、やっと「よいしょ」をしなくても調弦できるようになりつつあります。
ここに書いたことば。
小唄の世界では別の、もっと粋なものに置換えられるのでしょうね。
「調弦」ではなく「チューニング」でもなく…?
それが自然に使えるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです(汗)
先は長そうですが、どうぞよろしくお願いいたします。
そういえば昔、純正律に調律してもらったピアノを弾いたことがありました。
とても不自然で嫌~な気分になりましたが、あれを今やったらどんなふうに聞こえるのかしら。ゆみ
こんにちは。ミルです。
本日は谷中区民館にて、来週に控えた浴衣ざらいの下ざらいがありました。
区民館の立派なホールで、本場さながらのリハーサル…。
皆さま、堂々たる演奏ぶりでした。もう、うっとりです!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(私自身は、緊張のあまり「まろび転びつ」といった感じの演奏になりましたが…。あと1週間、頑張ります…!)
加えて、休憩時間にはお洋服バザーで盛り上がり、差し入れのお菓子をいただきながら雑談に花が咲くなど、喜裕美会の和気あいあいぶりを強く感じる一日となりました。
来週の浴衣ざらい本番もきっと楽しい会になることでしょう☆
次はヨッシー様、お願いいたします!
いつもは憂鬱でしかない梅雨の6月ですが、4年に1度だけ楽しみになる季節でもあります。
そう、ワールドカップですね\(^o^)/
ロシアは一度訪れてみたい国のひとつですが、お稽古を始めてからはなかなか国外に出る余裕がなく(汗)
今回はおとなしく日本でTV観戦しております。
今年は我が日本代表も予想を覆す活躍ぶりで嬉しい限り。
98年の初出場以来、事前の期待度が低いほど奮起する傾向があるようで(笑)
ワールドカップで【勝ち名乗り】をあげる代表を目の前で見たいという夢はまだかなわぬままです。
次回2022年の開催地はカタール。
三味線と着物を持って応援に行けるよう??お稽古と貯金を頑張りますww (`^´)>
(写真は4年前、コロンビアサポーターと撮ってもらったものです)
☆次はみきさん宜しくお願いします!
こんにちわ。初参加の喜裕美会も無事に終えて、貴重な体験をまたひとつさせていただけたことに感謝の思いで一杯です🎵次の目標に向けてさらに精進する決意です。
さて、会以降はじめてのお休みで、以前から気になっていた催しにやっと行って参りました。国立科学館での特別展『人体』。普段より、人間の内外にとても興味があり、このジャンルの催しは何回か足を運んでおりますが、今回観覧して一番感動したことは《人間の臓器はお互いメッセージ物質を送りあって情報交換しカバーしあっている》というのを知ったことです…マニアックなのでこの辺りにしておきましょうか…ご興味のあるかてはぜひご覧になって下さいませ。私ももう一度観たいと思います。
次はしじみさん、よろしくお願いします\(^o^)/
たまたま先日の読売新聞の夕刊に武相荘についての記事が掲載されたのでご参考までです。
遅くなりすみません先日憧れの武相荘に師匠とご一緒させて頂きました。
ジィーンズスタイルの白州氏と愛車ヴィンテージ・ベントレが出迎えてくれました。
白州氏は政治家実業家でもある方ですので、飾られてある品々は歴史を感じさせられます。
お庭には梅の香り、黒侘助が咲いており、春にはどんな花が咲くのか楽しみです。昼食はレストラン武相荘でフランス料理にワインを頂き至福の時を過ごしました。また白州氏のお嬢様にお会いでき感動致しました。
最後に白州氏の秘密のお部屋があり、懐かしくイギリス時代を思い出しいたのではと思われるお部屋です。是非皆様一度は行ってみませんか
あやこ
☆次はあややさんお願い致します!
今日は、ヨッシーです。
この度、茶道を体験する機会を得ました。表千家教授である叔父は、大阪にて「茶道教室」を開いております。また叔母は東京に出向き、女房および数人に稽古を付けております。その叔母が病気し、東京での稽古が滞ったため、お見舞いを兼ねて弟子たちが大阪に出向き、宗匠(叔父)にお点前を披露し指導頂く茶会を開催することとなったのであります。
姉は、中等部より茶道部に在籍し友達数人と自宅にてお茶を習っておりました。自宅開催の茶会には、小学生だった私をお客として強制的に参加させておりました。回を重ねてくると、私はお茶に自然と興味を持つようになってきました。その後、小唄を習い始めた昭和50年代には、お茶も習い始める機会が数回ありましたが、長時間正座が出来ないため断念してきました。
女房より、椅子使用にて茶席につく許可を頂く、合わせて、京都旅行2泊を含めるとのお誘いに乗り、関西茶会旅行に私も参加したのです。
宗匠が教えている表千家とは言うまでもなく、16世紀に「わび茶」を大成した千利休の伝統を直接受け継ぐ三千家の一つであります。利休の孫にあたる宗旦の三男、江岑宗左が本家である表千家を、四男の仙叟宗室が別家、裏千家を継ぎ、次男の一翁宗守が武者小路千家を立て、以来現在に至るまで利休の「わび茶」を伝承しています。
茶席での座る席順は、床の間に一番近い場所が上座になり、一番離れた席が末席になり、それぞれ『正客』『次客』『三客』『末客』となることは知っていたので、当日、初心者の自分は『末客』の席につこうとしたら、なつめ・茶杓などを亭主に戻す動作などもあり、初心者はそこも避けて『三客』の席につくのが理想的とのことでした。
薄茶(うすちゃ)点前と濃茶(こいちゃ)点前、最後に炭点前も行い、私も作法に則り順次お点前を頂きました。
宗匠は、茶道は抹茶を飲み楽しむ事に様々な文化が加わって発展しており、 茶室や庭など住まいに関する空間、茶道具を選んだり鑑賞したりする工芸、そしてお茶会に出てくる懐石料理や和菓子などの食、客人を気持ちよくもてなすための点前作法が融合した総合芸術であると説明された後、味覚だけでなく心と体で日本文化を感じ取って頂きたい旨話されました。
大阪での茶道体験を終え、翌日より二日間京都を満喫しました。比叡山などに色づく紅葉を見ると思い出すのは、昨年行き感激した高尾の「中尾山 宗蓮寺」にて薄茶を頂きながら見た紅葉でした。合わせて、小唄馬鹿の私の頭に浮かんだのが、江戸小唄の代表的名作「散るは浮き」でありました。この曲は、名人清元お葉によって作曲された小唄で、現在行われている江戸小唄の最初の記念すべき作品であります。
散るは浮き 散らぬは沈む紅葉葉の 影は高雄か山川の 水の流れに月の影
歌詞は雲州松江の城主で茶人である松平不昧(ふまい)公の和歌「散るは浮き散らぬは沈む紅葉葉のかげは高尾の山川の水」に、お葉が「高尾の山川の水」を「高尾か山川の水」と変え、末尾に「水の流れに月の影」と加えて小唄の歌詞としたものである。散った紅葉は清滝の渓流に浮いて流れ、枝にある紅葉は、その真紅のかげを渓流の底に映じているという意味で、浮き沈みを巧みに表現していると、書かれております。
☆次は、リョーコさんお願いします!
みなさま、こんにちは。ミルです。
朝晩と肌寒くなり、秋の深まりを感じる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は、9月後半から仕事量が恐怖のV字回復を果たし、職場の机には書類がうず高く積まれ、周囲の人たちから「前屈みになっていると席にいるのかいないのかわからない」と言われる始末です…要塞か…。
帰宅後の癒やしは、最近我が家にやってきた「寝そべり隊長」とのゴロゴロタイム…。もふもふでつるつるな毛並みと、どこを見ているのかわからない目がチャームポイントなのです☆
職場に代理出勤してくれたらいいのに…ちょっと顔が似ているから誤魔化せるかもしれません。
ではでは、お次はヨッシー様、お願いします!
先頃、区から古希のお祝いを頂きまして有難く頂戴しましたが、この頃、同年輩の者が集まると、話題は、どうしても終活関連の方に行きます。
中でも一番盛り上るのは、墓じまいです。田舎のお墓をこっちに移したんだけれど、お寺さんと揉めた挙句に、いやもう金がかかって、などというのが典型ですが、なかなか勉強になります。永代供養墓が価格破壊の状態だとか、宗旨・宗派を問わずに永代供養してくれるどこそこの合祀墓が良いとか、ゆうパックで送骨できるとか。
自分はと言うと、早々とお墓は持たないということに決めていて、皆さん苦労をしてるのね、ということで話を聞いているのですが、お骨の行き先が決まっていないと子供も困るので、両親の骨も入っている京都のさる霊場に納骨しろと言ってあります。
まあ、真面目な話、この年になると、心も身体も劣化していくのが身にしみて、寂しい限りですねエ。
上の話とは全然関係がありませんが、神宮外苑。
まだ、銀杏の葉は青々としているけれど、樹の下はこの通り、銀杏で一杯です。
次、コバコさんお願いします!