今日は、5年前に猫の〈ぶん〉を見つけた柴犬の〈あみ〉おばさんを紹介します。
それは、5年前の11月の肌寒い日のことでした。
いつものように散歩にでると、お隣の門辺りにずぶ濡れの目が潰れた子猫が泣いていました。
広いお家なので、お庭に池があるようで…落ちたらしく鼻水と目やにで目が開かない状態でした(＞＜)
あみは助けてあげるまでその場を動かず…結局家に連れてきました。
体を洗いタオルに包むとそのまま24時間眠り続けました。
でも目は全然開かないので仕方なく病院に連れて行くことに…
診断は猫インフルエンザとかで、即入院になってしまいました(／_＼;)
体重は360㌘しかありませんでしたが歯が立派に生えていたので、多分生後2.3ヶ月でしょうとのこと！…
１週間の入院のあと….家族の手厚い看護の結果なんとか目が開きました….!!!＼(^O^)／…….
そんなこんなで我が家の一員になったというわけです…..
それが今では……
こんなに大きくなっちゃって….!!!