先日、(小唄の世界は)60代は駆け出し、70代で円熟味が出て、80代で脂がのると言われている、というお話を伺いました。
その時はほーっとただ聞いていましたが、今日、師匠が舞台にあがられた三越劇場での各派小唄名流大会(主催は東京新聞)を拝見してたら、その言葉が頭を飛び交いました。
師匠が披露された「湯島境内」は泉鏡花の小説「婦系図」が元ネタ。先日、山田五十鈴×長谷川一夫主演の映画「婦系図」(監督はマキノ正博!!)をみてうっかり泣いてしまい、師匠の唄を聞いて、またしんみりしてしまいました。
ちなみに「別れろ切れろは芸者の時にいうことば」の有名なセリフはどこにもでてきません。あれは別物なんですね。
だから~
コピー機の上でもくつろぐのやめて下さい。さくらちゃん。

お願いだから・・・
私の大切なノートパソコン(vaio)の上でくつろぐのはやめて下さい。さくらちゃん。

あんこう鍋(つる)
大阪で歌舞伎
歌舞伎にはかっこいい悪人が主人公になる演目がいくつかあります。
鶴屋南北作、片岡仁左衛門主演「霊験亀山鉾(れいげんかめやまほこ)」もその一つ。大阪でかかるときき、名古屋でお稽古されていた師匠と合流し、大阪・松竹座に行きました。
鶴屋南北は「東海道四谷怪談」「桜姫東文章」など、人気演目を世に出した江戸時代の歌舞伎狂言の作者です。悪と善、美と醜など、異なる価値観や世界を「ない交ぜ」にした物語が魅力と言われています。
一方、仁左衛門は、南北の世界に住む悪い男たちが当たり役で、すごくすごくかっこいい、のです。
「霊験亀山鉾」は、仇討ち成功まで29年かかった実話を元に作られました。その敵役が仁左衛門。の冷血漢でずる賢いド悪人なのですが、なぜか魅力的で(鼻筋通ったいい男という設定あり)、むしろ仇討ちする側がかわいそうだけど間抜けに見えるほど。
舞台では本当に雨を降らせ、役者さんがずぶ濡れで立ち回ったり、燃え盛る棺桶を蹴破って主人公が登場するなど、設定にも演出にもグッとシビれました。
写真は道頓堀のお好み焼き屋「おかる」のスペシャル(全部入り)です。すごくおいしい。焼いている最中は蓋をして蒸すせいか中身はふわとろ。焼き上がるとお店の人がマヨネーズでドラえもんを書いてくれました。
やっと始まりました( かなこ)
はじめまして(むとう)
(^-^)
おっちょこちょいで、そそっかしく、でも三の糸のように繊細な?→すでに三度も切った乱暴者(-_-;)、
新参者のむとうと申しますm(_ _)m。こんな私ですが、門下の諸先輩方のお仲間に入れて頂きたく存じます。
暮れの忘年会で皆様とお会いできるのと、演奏会をとても楽しみにしておりました。
でも残念なことに、明日はこの着物でとcoordinateを楽しんでいた所、突然子供が熱を出してしてしまいまして…
一日看病しながら、悔しがっておりました。
評判の美味しい老舗の鰻も食べ損ない…。
久保田の女将さんドタキャンしてご迷惑をおかけいたしました。すみませんm(_ _)m
この度、「谷中、浅草で小唄に三味線」この粋な組み合わせに、心惹かれ…→DNA久々に喜ぶ。
次にお師匠さんの持つ粋な風情と歌声にうっとりしまして(さし稽古はいつも緊張してます(●^^●))、今日に至ります。
みな様もこのツーステップの感動があったのではないでしょうか。
実際お稽古を始めてみて、大らかで、気っ風のいいお師匠さんに親しみやすさを覚えます。
ここで私の意気込みを。
ある有名数学者(面白いおじさん)はいってます。今の日本人に情緒力がない。なんと数学を解くにも、情緒が必要だそうです。
アメリカ人にあの有名な俳句「古池や~」をきかせたところ「それが?何」と返されたそうです(>_<。)身土不二。小唄を通して、日本人らしく、深みのある女性になりたいです(*^^*)
ブレイクで終わりたくありません!
舞台等(夢)にむけて、頑張ります( ̄^ ̄)!!
新年と新参のご挨拶が一緒になってしまいましたが、喜裕美師匠、先輩のお弟子さん方々、以後、何卒宜しくお願い申し上げます。
今年一年のみな様のご多幸とご健康をお祈り致します。

浅草歌舞伎(いしい)
とうとう…( かなこ)
ケーキ♥ケーキ♥ケーキ

ボジョレー・ヌーボーの会をやろうということで、みすじに集合しました。
各人が持ち寄ったつまみを並べると結構なボリュームに・・・。喜裕美会の団結力を感じてしまいます。とくに飲み会では ( ̄ー ̄;)ゞ。
なかでも笠井さん持参のホールケーキにはびっくり。クリームが軽くてとっても美味しかったのに、たまたま誕生日前日だったつるちゃんに『ロウソクがない!』とぶーぶー言われてました。人生って死ぬまで勉強ですね。
お稽古の後は…
いつもの平日( かなこ)
アンジェラ姉さんありがとう(つ る)
浅草酉の市(いしい)
昨日は二の酉。会社帰りに師匠と先輩方と一緒に、大にぎわいの浅草酉の市に行ってきました。
キラキラした熊手をみていたら、私もちょっと欲しくなりました。でも「商売繁盛」はあんまり関係ないしな、と思っていたところに「恋愛成就」の4文字が。これはいいと師匠に話したら、「うーん、買って3本締めされるってのがね」とのお言葉。確かに、あのいかついお兄さんたちにシャンシャンされたくない。成就は諦めました。
そんな気持ちを察してくださったのか、師匠がかっこめ熊手を買ってくれました。ありがとうございます。これでなんとかしよう。
お二人ともとってもかわいい七福神とお多福さんの熊手をゲットされていました。ご覧になりたい方は谷中お稽古場と浅草名物居酒屋「はる」まで。
写真は、おそらく神社の巨大熊手の真ん中に鎮座するはずのお多福さんです。縦は小学生低学年くらいのでかさ。おめでたいもののはずですが、ちょっと結構怖いです。
おめでとうございます(つる)
名古屋おさらい会(いしい)

11月2日、名古屋喜裕美会のおさらい会に東京の先輩方と参加しました。
当日は、自分の草履を脱いで舞台に足を置いた瞬間から異常に緊張してしまい、私は誰?ここはどこ?状態に。恐怖と緊張のなか、ようやく最後の三味線の音にたどり着き、逃げるように舞台を降りました。まったく情けないことです。
名古屋の皆さまは、東京の会同様に親切でパワフル。おかげで失態にめげることなく楽しく会に参加できました。ありがとうございました。
二次会はさらにヒートアップ!ナゴヤ・ナイトは熱く更けていきました。
翌日は師匠と東京の皆さまと一緒に、明治時代にタイから贈られた仏像や、庭と茶室が素敵な古川為三郎記念館などを訪ねました。風雅な観光にも心が揺れましたが、しかし、最も旅の気持ちになったのは、コメダ珈琲でモーニングを食べていた時かも。飛び交う名古屋弁と名物の白ノワール―大量のアイスクリームにメイプルシロップかけた甘いパン―気取らなくて、なんだか心の隙間に染みる味でした。心残りは小倉あんのせトーストを食べなかったことでございます。
写真はまったく関係ありませんが、名古屋駅の向かいにある昭和テイストな「大名古屋ビルヂング」です。かつての日活アクション映画の舞台のようなかっこよさでした。ちなみにこのビルのビアガーデンの名前はマイアミ! しびれました。
つめのあか
賀奈子ちゃんが、子供をおんぶして、いつも自転車で、朝一番の10時にお稽古に来ます。
子供のお気に入りは、調子笛、お母さんのお稽古の合間に合いの手を入れてくれます。
賀奈子ちゃんの「つめのあか」ほしい方おゆずりします。私もお稽古の合間にブログ書いてますが・・・。


ごく一部お気に入り

久しぶりにみすじでお手伝い。コワい番猫を刺激しない様に気を遣います。
でもなぜかサクラは私の靴がお気に入り。好きなニオイなんでしょうか。写真撮り損なったけど頬ずりしてました。
ところで以前うちのニャンコの動画をのっけたところ「重い」ということなので削除しました。件の動画はこちらに移動しました。
http://pub.idisk-just.com/fview/5O2_11qoR0d2M1b5PXYlMA5V9zHIQdNAArGoHd-mMoIzPSkSSStIfw
油屋さん(つる)


兄弟子さんのひとり「油屋さん」のお店に行って参りました。♪(o ̄∇ ̄)/
「油屋」さん、正式には「宇田川商店」さんはカッパ橋に古くからあるお店で、皆様ご存じの通り、主に油を売っております。
そんな訳で今日はお師匠さんや兄弟子さん、姉弟子さん、門下の友達とお買い物ъ( ゜ー^)
約1年分の油と調味料と、その他珍しい缶詰などを買いまくった後はみんなでお食事(^_^)/□☆□\(^_^)
お昼からお寿司とビールU\(●~▽~●)У
お座敷貸し切りでプチ旅行気分☆
ご飯の後はお師匠さんと友達とカッパ橋をグルリと散策しエコバックいっぱいの戦利品を抱え帰宅。
家に帰ってから荷物を整理してみると…
あれ?買った覚えのないモノが(・・?)
レシートは間違って無いし…
そう、心優しい「油屋さん」がいろいろオマケを入れて下さったのです。
『真面目』に油を売っている4代目の若き社長さん、ありがとうございましたm(__)m
