暑い日が続いています。
女子会三昧の日々を過ごしております。
心なしかスカートがきつい…。次は、よーよーさんお願いします。
頑張れニッポン
いつもは憂鬱でしかない梅雨の6月ですが、4年に1度だけ楽しみになる季節でもあります。
そう、ワールドカップですね\(^o^)/
ロシアは一度訪れてみたい国のひとつですが、お稽古を始めてからはなかなか国外に出る余裕がなく(汗)
今回はおとなしく日本でTV観戦しております。
今年は我が日本代表も予想を覆す活躍ぶりで嬉しい限り。
98年の初出場以来、事前の期待度が低いほど奮起する傾向があるようで(笑)
ワールドカップで【勝ち名乗り】をあげる代表を目の前で見たいという夢はまだかなわぬままです。
次回2022年の開催地はカタール。
三味線と着物を持って応援に行けるよう??お稽古と貯金を頑張りますww (`^´)>
(写真は4年前、コロンビアサポーターと撮ってもらったものです)
☆次はみきさん宜しくお願いします!
花の名前
虎ノ門ヒルズ
人体
こんにちわ。初参加の喜裕美会も無事に終えて、貴重な体験をまたひとつさせていただけたことに感謝の思いで一杯です🎵次の目標に向けてさらに精進する決意です。
さて、会以降はじめてのお休みで、以前から気になっていた催しにやっと行って参りました。国立科学館での特別展『人体』。普段より、人間の内外にとても興味があり、このジャンルの催しは何回か足を運んでおりますが、今回観覧して一番感動したことは《人間の臓器はお互いメッセージ物質を送りあって情報交換しカバーしあっている》というのを知ったことです…マニアックなのでこの辺りにしておきましょうか…ご興味のあるかてはぜひご覧になって下さいませ。私ももう一度観たいと思います。
次はしじみさん、よろしくお願いします\(^o^)/
四月歌舞伎座
谷中でのんびり
武相荘について
たまたま先日の読売新聞の夕刊に武相荘についての記事が掲載されたのでご参考までです。
武相荘
遅くなりすみません先日憧れの武相荘に師匠とご一緒させて頂きました。
ジィーンズスタイルの白州氏と愛車ヴィンテージ・ベントレが出迎えてくれました。
白州氏は政治家実業家でもある方ですので、飾られてある品々は歴史を感じさせられます。
お庭には梅の香り、黒侘助が咲いており、春にはどんな花が咲くのか楽しみです。昼食はレストラン武相荘でフランス料理にワインを頂き至福の時を過ごしました。また白州氏のお嬢様にお会いでき感動致しました。
最後に白州氏の秘密のお部屋があり、懐かしくイギリス時代を思い出しいたのではと思われるお部屋です。是非皆様一度は行ってみませんか
あやこ
☆次はあややさんお願い致します!
南千住回向院( 小塚原回向院)
婚活、酒活、能活
小唄・清元のお稽古場は、婚活、酒活の最高の場ですね。🎵
たまには、脳の訓練です。
私が足立区の補習塾で一緒に勉強している小学生四年生の問題。
縮尺1/1000の地図があります。縦4.9センチ、横2.7センチの公園があります。地図上の面積に比べ実際の公園の面積は何倍ありますか。
という問題で、子供たちの解き方をじっと見ています。
実際の縦横の長さがきちんと計算出来る子供は、私の補習塾では優秀です。
勿論、計算する必要はないのですが、、、
次は小学二年生の問題です。
□□÷□=□□
□には1から9
の整数が入ります。数字は一回しか使えません。
商(答え)が、最大になる式、最小になる式をそれぞれ求めなさい。
答えより、どういう考え方で答えを求めたのかの、思考パターンを聞くのが楽しめる問題です。
以上
☆次はgonさんお願い致します。
やまのぼり☆
関西茶会旅行
今日は、ヨッシーです。
この度、茶道を体験する機会を得ました。表千家教授である叔父は、大阪にて「茶道教室」を開いております。また叔母は東京に出向き、女房および数人に稽古を付けております。その叔母が病気し、東京での稽古が滞ったため、お見舞いを兼ねて弟子たちが大阪に出向き、宗匠(叔父)にお点前を披露し指導頂く茶会を開催することとなったのであります。
姉は、中等部より茶道部に在籍し友達数人と自宅にてお茶を習っておりました。自宅開催の茶会には、小学生だった私をお客として強制的に参加させておりました。回を重ねてくると、私はお茶に自然と興味を持つようになってきました。その後、小唄を習い始めた昭和50年代には、お茶も習い始める機会が数回ありましたが、長時間正座が出来ないため断念してきました。
女房より、椅子使用にて茶席につく許可を頂く、合わせて、京都旅行2泊を含めるとのお誘いに乗り、関西茶会旅行に私も参加したのです。
宗匠が教えている表千家とは言うまでもなく、16世紀に「わび茶」を大成した千利休の伝統を直接受け継ぐ三千家の一つであります。利休の孫にあたる宗旦の三男、江岑宗左が本家である表千家を、四男の仙叟宗室が別家、裏千家を継ぎ、次男の一翁宗守が武者小路千家を立て、以来現在に至るまで利休の「わび茶」を伝承しています。
茶席での座る席順は、床の間に一番近い場所が上座になり、一番離れた席が末席になり、それぞれ『正客』『次客』『三客』『末客』となることは知っていたので、当日、初心者の自分は『末客』の席につこうとしたら、なつめ・茶杓などを亭主に戻す動作などもあり、初心者はそこも避けて『三客』の席につくのが理想的とのことでした。
薄茶(うすちゃ)点前と濃茶(こいちゃ)点前、最後に炭点前も行い、私も作法に則り順次お点前を頂きました。
宗匠は、茶道は抹茶を飲み楽しむ事に様々な文化が加わって発展しており、 茶室や庭など住まいに関する空間、茶道具を選んだり鑑賞したりする工芸、そしてお茶会に出てくる懐石料理や和菓子などの食、客人を気持ちよくもてなすための点前作法が融合した総合芸術であると説明された後、味覚だけでなく心と体で日本文化を感じ取って頂きたい旨話されました。
大阪での茶道体験を終え、翌日より二日間京都を満喫しました。比叡山などに色づく紅葉を見ると思い出すのは、昨年行き感激した高尾の「中尾山 宗蓮寺」にて薄茶を頂きながら見た紅葉でした。合わせて、小唄馬鹿の私の頭に浮かんだのが、江戸小唄の代表的名作「散るは浮き」でありました。この曲は、名人清元お葉によって作曲された小唄で、現在行われている江戸小唄の最初の記念すべき作品であります。
散るは浮き 散らぬは沈む紅葉葉の 影は高雄か山川の 水の流れに月の影
歌詞は雲州松江の城主で茶人である松平不昧(ふまい)公の和歌「散るは浮き散らぬは沈む紅葉葉のかげは高尾の山川の水」に、お葉が「高尾の山川の水」を「高尾か山川の水」と変え、末尾に「水の流れに月の影」と加えて小唄の歌詞としたものである。散った紅葉は清滝の渓流に浮いて流れ、枝にある紅葉は、その真紅のかげを渓流の底に映じているという意味で、浮き沈みを巧みに表現していると、書かれております。
☆次は、リョーコさんお願いします!
相棒
みなさま、こんにちは。ミルです。
朝晩と肌寒くなり、秋の深まりを感じる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は、9月後半から仕事量が恐怖のV字回復を果たし、職場の机には書類がうず高く積まれ、周囲の人たちから「前屈みになっていると席にいるのかいないのかわからない」と言われる始末です…要塞か…。
帰宅後の癒やしは、最近我が家にやってきた「寝そべり隊長」とのゴロゴロタイム…。もふもふでつるつるな毛並みと、どこを見ているのかわからない目がチャームポイントなのです☆
職場に代理出勤してくれたらいいのに…ちょっと顔が似ているから誤魔化せるかもしれません。
ではでは、お次はヨッシー様、お願いします!
この頃、同年輩の者が集まると
先頃、区から古希のお祝いを頂きまして有難く頂戴しましたが、この頃、同年輩の者が集まると、話題は、どうしても終活関連の方に行きます。
中でも一番盛り上るのは、墓じまいです。田舎のお墓をこっちに移したんだけれど、お寺さんと揉めた挙句に、いやもう金がかかって、などというのが典型ですが、なかなか勉強になります。永代供養墓が価格破壊の状態だとか、宗旨・宗派を問わずに永代供養してくれるどこそこの合祀墓が良いとか、ゆうパックで送骨できるとか。
自分はと言うと、早々とお墓は持たないということに決めていて、皆さん苦労をしてるのね、ということで話を聞いているのですが、お骨の行き先が決まっていないと子供も困るので、両親の骨も入っている京都のさる霊場に納骨しろと言ってあります。
まあ、真面目な話、この年になると、心も身体も劣化していくのが身にしみて、寂しい限りですねエ。
上の話とは全然関係がありませんが、神宮外苑。
まだ、銀杏の葉は青々としているけれど、樹の下はこの通り、銀杏で一杯です。
次、コバコさんお願いします!
はじめまして!
富士山
千里の道も…
こんにちは、まりりんです。
猛暑と台風が代わる代わるにやって来るハードな夏ですが
皆さん体調に気をつけてお過し下さい。
私はといえば先日誕生日を迎え、また一つ馬齢を重ねてしまいました。
入門してからも丸2年が経ちましたが、ますます年増の色気が加わり…
というわけには全くいかず、女子力は相変わらず中学生並みです(笑)
(いや、今日びの中学生の方がもっと気を使っているかも)
「色気ないとて」を地で行くようではいけませんね。
もっと普段からワビサビ、心の機微、風情といったものに心を留めて精進し、
「浦漕ぐ舟」あたりをサラッと唄えるように…なれれば良いなぁ(
汗)
まずは不倫ドラマ「昼顔」あたりを観るところから始めることにしますw
☆次はみきさんお願いします
香港
久しぶりに香港に行ってきました。
香港はこの時期、天候が悪く
スコールが断続的に続いているのに
街の人の半分も傘を持っていないことに驚き。
うまく軒下をとおって歩く、または濡れる、で
平気なようです(笑)
おまけに突然知らない人が私の傘にはいってきまして
しばらくあいあい傘状態でした。
人の傘を借りる、も、ふつうみたいです(笑)
つぎはぽぷりんさん、お願いします。