趣味は旅行


先日、ギリシャのサントリーニ島に行ってきました。 ガイドブックなどで見る写真そのもの、真っ青なドーム形屋根と真っ白い漆喰の壁、そして青い空。
今は世界でも有数のリゾート島ですが、かつては荒廃していたそう。 政府の大々的な修復・再生プロジェクトにより、現在のような世界トップクラスの人気リゾート地によみがえりました。
それにしてもあそこまで壁が白いのはなぜかしらとずっと思っていました。風雨にさらされるのに… オンシーズン直前に訪れて、なるほどと。 毎年シーズン前、島ごと漆喰を塗り替えるのだそうです。 その漆喰が入った大きな袋が、まだ少し電柱下に積み上げられていました。 そんな努力があればこそ、まばゆいばかりに輝く景色が楽しめるのですね。
切りの良い50カ国目となる次の地は、娘が働くカンボジア。来月行く予定にしています。
☆次はミルさん、よろしくお願いいたします。
[image: 1.jpg] [image: 2.jpg]

川崎大師

今年の川崎大師は、生誕1200年という事もあり、イベントが盛りだくさんです。

5月には赤札が配られ、お手伝いの私たちは、毎朝5時集合でした。朝が苦手な私でもなんとか眠い目を擦りながらやり終わったら、今度は風鈴市です。

バタバタしている日常でも、毎朝風鈴の音を聞くと、心が洗われるような気がします。

この9月には、川崎でFM大師を立ち上げる事になりました。

只今、パーソナリティーとして特訓中です。あの有名な外郎売を覚えたり、発声練習をしたりの毎日で、なかなか出来ないものですよね。只ひたすら練習ありのみ。

これって、お三味線のお稽古にも通じるものなんですよね~。頑張るっきゃないって感じ。痩せそうです。

次は、ゆみさん、お願い致します。

竹下通り

先日は、ティーンネイジャーの孫のお洋服を買いに、何十年ぶりに竹下通りを歩きました。

やはり昔と同じくコンサートが終わった帰り道の様なギュウギュウな人混みでしたが、昔と違うのは、若者よりは外国人観光客の多さでした
不思議なお菓子や食べ物や、カワウソや子豚の触れ合いカフェやら、漫画に出てくる様な可愛いお洋服屋さんとか、ありとあらゆる物が混在していて、かなり圧倒されました。
それとは真逆な谷中の様に落ち着いた街もあり、東京は、外国人観光客にとって、本当に面白い街なのでしょうね⁉️

次はもも忍者さんよろしくお願いします。

長唄の演奏会へ

小唄のお仲間の裕美鏡さん、勝はな緒さんが長唄「吉原雀」を演奏されるとのことで日本橋公会堂へ
演奏は勿論のこと影アナもこなしていていて、大活躍されていました! わたしもお稽古頑張ります💪
⭐️次はみみこさん、よろしくお願いいたします。

Sent with Spark

年末のようなお正月

新年明けましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願いいたします。
お正月は、いちおう長男の嫁として過ごしたあとは 寝たい時間に寝て、起きたい時間に起き 昼間は昼間で猫と遊びながらまたお昼寝… というのがいつものパターンなのですが、 今年は2年越しの課題になっていた引っ越しと その後の片づけに追われていました。
2部屋+キッチンしかなかった古家の どこにこんな荷物が隠れていたんだ~? と叫びたくなるほどの物・物・物。
「こんなのいつ買ったっけ?」と 思い出せないくらい昔の服やら靴、 とっくに廃刊になった雑誌、 1つ欠けて数が半端になってしまった食器…
今まで何年も使わずに過ごしていられたのだから、 これからも無くても問題ないものとして 思いっきり処分しまくりました。
今の自分にとって大切なのは猫と三味線、 あとは着物ぐらいしかないので スッキリした環境で稽古に励むためにも、 引き続き断捨離を進めたいと思います。
家庭内抵抗勢力(捨てたくない派・旦那氏)には 負けないぞ!(笑)

今年の新入り

毎年クリスマスにはいろんなオーナメントを購入しているのですが 今年はおじいちゃんを迎えました。 ワンコたちは、驚くこともいたずらもせず おじいちゃんとの相性は良いようです。 次はまりりんさん、お願いいたします。

沖縄の牛乳パック

沖縄にダイビング&大酒飲みで何回も往復するうちに不思議に思った事があり調べてみました。
沖縄で売られている牛乳パックなどの容量は1000mlではなく946mlなんです。
なぜ中途半端な量かと言うと、沖縄がまだアメリカ統治下に置かれていた頃の機械や紙パックなどのサイズは全て米国製でした。その容量を測る単位も米国で使われていたものが基本。 それは「ガロン」でした。
1ガロンは3.784ml, 半分の量がハーフガロン。4分の1の946mlはクォーターガロン。
中途半端な946mlは米ガロンの単位だったのです。
沖縄が米国統治下にあった時代から今まで続いているわけです。
沖縄に行く機会があったら牛乳パックをよく見てくださいね。

次はまりりんさんよろしくお願いします⭐️

ひみつ堂のかき氷

毎日、恐ろしい暑さが続いていますね!
なんとか日焼けを食い止めたくて、とってもつばの広い帽子を買いました、ちあきです。

先日ようやく「ひみつ堂」でかき氷を食べました!

大人気でいつも行列のかき氷屋さんです。
場所はグループレッスンでお世話になっております谷中区民館の近くです。

メロンが神々しく乗っかっていますが、蜜もメロン果汁たっぷりで美味でした!

削り機が2台並んでいますが、片方で土台を作りもう片方で仕上げの山を作っていました。
途中で「削りできる人に来てもらって〜」などとやり取りをしていたので、削りデビューするにも勉強しないとならないのだなぁと考えながら美味しく頂きました。

私も小唄のお勉強頑張ります。

まずはこまめに水分補給しながら夏を乗り切りましょう〜!

つぎは☆とみーさん☆です。
よろしくお願いいたします(*^^*)

夏の楽しみ


今年はなぜか素麺にはまり、毎日食しているぐぐっちです。この時期は浴衣浚いに向けて、自身へ追い込みをかける時期でありますが、その合間にほんの少しだけ楽しみを見つけております。💋のデザートの写真は、ドラァグクイーンのディナーショーのもの。20センチはあろうかと言うヒールを履き、派手なメイクとドレスで、リップシンクやダンスパフォーマンスを見せてくれる、素敵な方々…でも、男性なんです。背中やうなじは明らかにおじさんなんです。脳内がそのギャップで混乱するのですが、その感じがまた良いんです。夏のこの時期これがたまりません。
もうひとつ、花火の写真は自宅玄関前からのもの(家族が撮ったのを拝借してるのですが)。私の住むマンションからは、見えかたの大小はあるもの、隅田川を始め、いろんな場所のを見ることができます。今年は数年振りに各地で催され、賑やかですね。さ、合間を楽しんでしまったあとは本番に向けて稽古あるのみ、です。
次は☆ちあき☆さん、よろしくお願いします。

天岩戸神社

夜中にエアコンをつけたり消したりして寝不足気味のおーさきです。
先日、宮崎県の高千穂峡にある天岩戸神社を参拝してまいりました。
天岩戸は、日本の神話で、アマテラスオオミカミが弟スサノオノミコトの乱暴なふるまいに激おこぷんぷん丸になり、お隠れになった場所とされています。太陽をつかさどるアマテラスがいなくなり、世界が暗闇につつまれてしまったので、なんとかアマテラスを外に出させようと八百万の神が考えたのが、女神アメノウズメを踊らせ岩戸の前で馬鹿騒ぎをするという案でした。外の騒ぎが気になってアマテラスがチラと覗いたときに、すかさず力持ちの神様が岩の戸をつかんでほうり投げたところ、長野の戸隠まで飛んでいったのだとか。
天岩戸自体は、神社の遥拝所から谷をはさんで数十メートル先に見えます。今は、しめ縄がかかって「あれが天岩戸だ」と特定しやすいのですが、このしめ縄、2020年に有名な登山家のおふたりが史上初のこころみでかけたものです。聖域で人足禁制地のため事前情報はなく、天岩戸はご神体であるために記録の写真を撮ることも許されず、断崖絶壁にしめ縄をかけるというまさに前人未到のチャレンジを、その登山家の方々は、自らも禊をして成し遂げられました。
元々『寺派』のわたしですが、神々のおもしろエピソードや、古きを守りつつ挑戦する人々の姿に、神社に対して一気に親近感がわきました。
次はぐくっちさん、よろしくお願いいたします!

青葉の会やってます

台東区雷門区民館にて、弾き唄いの発表会「青葉の会」をやっています。皆さん、上手なので、先輩は困ってしまいます〜
次は、いしいさん、よろしくお願いいたします!

和加葉会です!

5月30日、本日、清元女流の会、「和加葉会」が開催されます。紀尾井ホールで、14時開演です。当日券もございますので、どうぞいらしてください。 師匠は北洲に出演されます。 私は、受付を手伝ってまーす。
次はいしいさん、よろしくお願いいたします。

都心の日本酒醸造所

image2.jpeg image3.jpeg image5.jpeg

こんにちは。
じゅんこです。(^ ^)

唐突ですが・・:
【東京23区内に酒蔵があるのをご存知ですか?】

しかも、都心も都心。港区芝です!!

仕事関係でいただいた純米吟醸酒がスッキリして香りも良く、あっという間に無くなってしまいまして、、、
(すみません、写真撮り忘れて呑んでしまったので、パンフレットの画像でお許しください。。)
直接蔵元で次なる美酒を入手しようと、先週、お散歩がてら行ってまいりました!

3種類もゲットしたので、飲み比べが楽しみです♪

「東京トリビア」ネタとして、日本酒お好きな方は、一度いかがですか〜。
夕方には、立ち飲みできるキッチンカーも店頭に出ます。(^-^)v

—–
次は★あややさん★よろしくお願いいたします。

ブログの投稿案

どうする三崎坂

お稽古場に通い続けてもう何年になる事やら。

千駄木の団子坂下から、三崎坂を上がると、お稽古場にたどり着きます。
師匠のお手本を録音で繰り返して聴くと5、6回。
駆け込み練習とはなりますが、何とか、師匠の前で誤魔化せます。
清元となると、一曲聴き終わるのが精一杯です。

三崎坂には、幽霊の出る有名なお寺があります。
また、鈴木春信描く江戸三代美人おせんの墓もあります。
さてまた、池波正太郎は、身内の仇討ちのため、三崎坂の茶屋の裏で春を売りながら仇を探し求める女を描いていたような、、
更にまた、三崎坂では、上野に立て籠る彰義隊を攻めて、官軍が駆け上がって激戦となっております。

てなことに思いが乱れ、あっという間に、お稽古場に到着するのです。

「こんな調子では、今度の発表会、どうするの」
と、師匠に叱られる事になります。

どうする三崎坂

次はjunkoさん、お願いします

今シーズン初滑り

image0.jpeg

電気屋です。

先日、群馬県にある
かたしな高原スキー場に行ってまいりました。シーズン初滑りです。

関東では唯一のスキー専用ゲレンデで、
多くのスキー好きの方、お子様からシニアの方までが一緒に滑ります。コロナの影響もあり、アウトドアが人気があると聞いていましたが、思いの外すいており、リフトに並ぶこともなく沢山滑ることができました。
一方で、電車ではいくことが難しいゲレンデ。
聞くと、車のガソリン代やリフト代の値上げなどで、以前の様に毎週来てくださる方も少ないとのことでした。

早く以前の様な賑わいが戻ることを期待しています!!

次はGensuiさんお願い致します!

静岡名物

年の瀬に、地元静岡県(遠江)に戻っておりました。
このご時世ですので、関東から来たということで友人たちに会うことは避けましたが、恋しかった『さわやか』にはありつけました。

『さわやか』とは?
ご存じの方も多いかもしれませんが、静岡県にしかない、炭焼きハンバーグ(ステーキ)のチェーン店です。
爆弾のような丸いハンバーグを、店員さんが目の前で半分にして
鉄板に焼き付けてくれます。
デフォルトで中身は半生ですが、それが肉肉しくてジューシーで美味しく、新鮮な牛なので安心して食べられます。
ソースは二種類『オニオンソース』『デミグラスソース』がありますが、前者が圧倒的におススメです!

関東から一番近いところでいうと、御殿場アウトレット店でしょうか。
ただ、知名度が上がってからはアクセスが悪いところでも、休日の
昼や夜は普通に1時間待ちなどになってしまうので、ご注意ください!
(ちなみに、私の行ったお店は、車でしか行けないところですが、平日昼過ぎで10分待ちくらいでした。)

静岡に行かれる際は、
是非行ってみてください( ´∀` )b

次は、電気屋さん、どうぞ宜しくお願い致します。

深夜の…

image0.jpeg image1.jpeg image2.jpeg

リョーコです♪
私の自宅から徒歩圏内に、朝まで営業している韓国料理屋さんがオープンしました♪
韓国好きの友人に誘われて、24時にお店移動です(笑)
普通の?お客様は電車でお帰りになるためか、お店はガラガラ貸切状態です。
美味しく、楽しく、飲んで、食べて〜
ある意味、危険なお店?です(^^;)

☆お次は、ヒコさん お願いいたします!

来月、隅田川の悲恋小唄「十六夜清心」を唄います!

再びヨッシーです。

リョーコ様が投稿される前に、再度お目を拝借致します。

さて、来月(10/8土)東京証券会館にて「春日豊吉久会」が開催されます。

我が喜裕美会より三番(豊裕美佐、豊裕美嘉、とよ裕美咲)応援出演致します。

プログラムは間もなく稽古場に届くと思いますが、証券ホール(日本橋茅場町)に是非足を運び下さい。

私(豊裕美嘉)は、先程紹介させて頂きました「隅田川の景勝を唄った小唄35題」の一つである小唄「十六夜清心」を「とよ喜裕美師匠」の糸にて唄わせて頂きます。応援の程よろしくお願いいたします。

■「十六夜清心(朧夜に)」の紹介

<歌詞>本調子

〽朧夜に 星影淡く消え残る 鐘の響きも隅田川 弥陀を誓いし清心が 如鱗を数珠に百八つ「この世で添われぬ二人が悪縁、死のうと覚悟極めし上は、少しも早う」
実にうたてなき恋菩提 浮名流して水しぶき。

<参照>

⑴   季節:初春2月(旧暦1/16心中、朧夜/三春)

⑵   作詞:浦上紀庵、作曲:吉田草紙庵(昭和十六年)

⑶   解説:歌舞伎「花街模様薊色縫」通称「十六夜清心」

小唄「十六夜清心(朧夜に)」は、隅田川の悲恋小唄である。

女犯で追放された25才の美僧清心を慕って、廓を抜け出した19才の遊女十六夜が投身にいたるまで、正月16日の寒空の下、大川のほとりで繰り広げる恋の色模様が見どころ、幕末の頽廃世相をよく表している小唄である。

芝居は鎌倉にとっているが、実は大川百本杭である。

この小唄は、「朧夜に星の影さえ二つ三つ、四つか五つか鐘の音も」で始まる清元十六夜の、聞かせ所を採っており、詩章自体すらすらと出来ていて、あとは作曲者草紙庵の、清元から出て清元でない節づけを楽しむところである。

隅田川の景勝を唄った小唄

今日は! ヨッシーです。
先日、浅草でのお稽古帰りに、久し振りに隅田川を覗いてみました。
すると、隅田川の屋形船で開催した「喜裕美会研修会(2013年)」及び「糸の会小唄ライブ(2019年)」を懐かしくその情景を思い出しました。
いずれの会も私が担当し、詳細は生徒のブログにて報告させて頂きました。
帰宅後、その時作成した「隅田川の景勝を唄った小唄選曲」を取出しました。
これは、長年かけて勉強作成した「私が覚えるべき小唄922題」から抽出したものであり、「大川の流れ」(隅田川に因む江戸の人情と心意気と思い出)を唄った小唄の35題を下記の通りご披露致します。
これらの曲は、演奏会でそれぞれ10回以上唄われておりますので、皆さんも是非覚えて下さいね。
コロナが収束したら、これらの小唄の関係する場所を巡って、「大川の流れ」を感じ取りたいと思っております。
■隅田川の景勝を唄った小唄35題①   青柳の糸より<浜町>、②上汐に<両国>、③いざさらば(雪見船)<向島・木母寺>、④十六夜清心(朧夜に)<百本杭>、⑤いつしかに<深川>、⑥梅若塚(はるばると)<隅田河原>、⑦上手より<両国>、⑧影法師(約束の人は)<大川端>、⑨勝名乗り<百本杭>、⑩川風に<大川>、⑪河水(短夜の)<中洲・三つ又>、⑫吉三節分(月も朧に)<大川端庚申塚>、⑬今朝の別れに主の<吉原>、⑭心で留めて<首尾の松>、⑮権現堂堤(切れてくんなますな)<権現堂堤>、⑯五月雨に池の<水神>、⑰五月雨や空に<関屋・綾瀬など>、⑱三社祭(軒花に)<宮戸川>、⑲涼み舟(夏の涼みは)<両国橋・首尾の松>、⑳隅田川、㉑散りかかる(権八)<吉原仲之町>、㉒番い離れぬ<隅田川>、㉓どうぞ叶えて<柳嶋妙見堂>、㉔年の瀬や(大高源吾)<両国橋>、㉕中洲河岸(祭り太鼓に)<浜町・中洲>、㉖初雪に(向島)<向島>、㉗浜町河岸(向こうから来る)<浜町>、㉘又の御見を<駒形>、㉙廻り燈籠<柳橋界隈>、㉚都鳥流れに<綾瀬>、㉛昔隅田に(かもめ)<隅田川>、㉜向島名所(五月雨や竹屋の)<竹屋・百花園>、㉝柳橋から(小舟で)<柳橋・山谷堀>、㉞夕焼けの空に(しこやしこ)<大川端>、㉟雪の明日の居続け<大川端>
 
次は、リョーコ様よろしくお願いします!

イスタンブール

 

 

1F59FE82930C47B38DB78B9BBF40B349.jpg

 

DFC48E69E78D4ED9A231D2948649F0F5.jpg

 

 

ミルです。

ブログ更新がすっかり遅くなってしまい、申し訳ありません!

 

先般、仕事で東欧に行ってきたのですが、

国際情勢の影響により、北ルートの航空路を使用できず、

生まれて初めて、トルコのイスタンブールを経由してヨーロッパに入るという経験をいたしました・・・。

 

イスタンブールでの乗り継ぎは往路は早朝、復路は真夜中で、以前にフランスのシャルル・ドゴールで早朝の時間帯に乗り換えたときには、空港は閑散としていてお店もみんな閉まっていたことから、イスタンブールもそうなのかな・・・と勝手に想像していたのですが、全く違いました。まさに不夜城、国籍・人種も様々な人たちが大勢行き交い、空港の中は24時間営業する巨大ショッピングモールのようでした。とにかく広くて、各ゲートから次々に現れる様々な国の人たちを眺めながら、自分は世界の交差点に立っているんだなあ・・・と感慨にふけってしまいました。

 

日本に戻るには、出国72時間以内に現地でPCR検査を受けて陰性証明書をゲットしないと航空機に搭乗できず、それがちょっと手間でした。

一日もはやくコロナ禍が収まり、出入国の際の煩わしい手続きも不要になり、リスクなく自由に海外旅行ができるようになるといいですね。

 

☆お次はヨッシー様、よろしくお願いいたします!